音楽が上達しない人は、”すぐに”質問する人です




音楽が上達しない人は、”すぐに”質問する人です

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

 

最近はツイッター経由で様々な質問をいただく機会が増えました。

 

 

そして、数々のインフルエンサーの方々が仰っていることと

 

全く同じ思いを経験することが多くなりましたので、記事にします。

 

 

いつも通り、結論を最初に。

 

質問するなら、120%の努力をした後の最後の手段と心得ましょう。

 

 

質問には、悪い質問と良い質問があります。

 

まずはその例から見ていきましょう。

 


悪い(成長しない)質問の例

 

悪い質問に共通することと言えば、”ググればわかる”

 

もしくは”自分で理解しようと努力した形跡が見えない”ということです。

 

 

  • 「〇〇とは何ですか?」
  • 「この曲に使用されている楽器は何ですか?」
  • 「〇〇のコード進行を教えてください」

 

 

これらの質問は、悪い質問の代表例です。

 

 

一番上の質問に関しては、質問する方にとってもされる方にとっても、

 

ただただ時間の無駄にしかなりません。大抵ググればわかることです。

 

例えばコードの事を知りたければ、ブラウザを開いてGoogleの検索窓に

 

「音楽 コードとは」と入れれば答えが出てきます。

 

 

二番目の質問に関しては、自分で考えた形跡が全く見えません。

 

「この曲の楽器は〇〇だと思うのですが、あっているでしょうか?」

 

という風に、せめて自分でどんな楽器が鳴っているか、いろいろな情報を

 

集めて、考えてみるという作業をしてみるべきです。

 

 

三番目の質問に関しても、有名な曲であれば大抵調べれば出てきます

 

ただ、個人の曲の場合はググってもわからないことがあります。

 

 

そんな場合でも、少しでも自分で努力ができる人の質問であれば、

 

「この曲のコード進行は〇〇〇だと思うのですが、合っているでしょうか?」

 

という感じで、自分で耳コピしてみたり考えた形跡が必ずあります。

 

 

音楽に関わらず、この世の全ての事柄に関して、

 

自分でろくに調べもせずに質問してしまう人は成長しません。

 

 

絶対に成長しません。

 

 

なぜならそれは、

 

方程式を勉強せずに答えだけ見て問題集を解いているのと同じ。

 

「なぜそうなるか」を理解せず、解答欄だけを埋める作業だからです。

 

 

絶対に、成長、しません。

 

 


良い(成長する)質問の例

 

では反対に、良い質問とはどういうものでしょうか。

 

例えば、こんな感じです。

 

 

「ミックスの初心者ですが、右も左もわかりません。

とりあえず自分でやってみたのですが、初めてなので判断できません。

やったことは、〇〇と△△で、××に気を付けたつもりです。

お忙しいところ恐縮ですが、お時間がある時で結構なので、

何かアドバイスなど頂けると大変ありがたいです。

(http:■■■ 作品のURL)」

 

 

ポイントは3つあります

 

  1. 質問する前に自分で努力している
  2. 実際のデータを添付している
  3. 質問する相手に敬意を払っている

 

自分で頑張って努力したけど、どうしてもわからないのだという

 

事実がわかるような質問にしましょう。

 

可能であれば、例文のように参考になるデータを送りましょう。

 

 

そうすることで、質問をされた側の人は問題点を判断しやすくなり、

 

質問に答えやすくなります。

 

 

そして、質問するという時点で相手の時間を奪うということを意識すべきです。

 

そのことについて、読んでくれる感謝と敬意の念を伝えましょう。

 

というかこれは人としては当たり前のことです。

 

 

あなたが道端で、見ず知らずの相手から突然

 

「〇〇って何ですか?」

 

と聞かれた場面を想像してください。そういう事。

 

 

もしあなたが学生で社会人経験もないなら、

 

これを機に「ビジネスメール」「ビジネス 文章」などと検索して、

 

大人の文章について勉強してみてください。

 

 


質問力が無い=人の気持ちがわからない

 

質問力というのは、良い質問をする力の事です。

 

ぶっちゃけ悪い質問をする人というのは、人の気持ちがわかりません。

 

 

質問をするという事は、

 

答えてもらう人の時間を少なからず奪うという事です。

 

 

時間を奪うという事は、極論、相手の寿命を縮めるという事です。

 

時間というリソースは、お金と違い、二度と戻ってこない貴重なものです。

 

 

それなのに、上記のような、少し努力をすればわかるような質問であったり

 

まったく努力の形跡が無いような質問をするような人というのは、

 

自分の時間を使わずに相手の時間を大量に奪いに行っているのと同じことです。

 

それなのに、その意識が無いのです。

 

 

そういう人というのは、単純に嫌われます。

 

嫌いな人からの質問には、誰も答えてくれません。

 

誰も得しません。

 

 

そして良い音楽というのも作れません。

 

人の立場に立って、その人の気持ちを理解できないからです。

 

 


というかこの世の大抵の疑問は”ググればわかる”

 

この世のたいていの疑問はググればわかることばかりです。

 

「〇〇 原因」とか「××  とは」とか「△△ 方法」で解決します。

 

とりあえずこれで丸1~2日調べ倒してから質問すべきです。

 

 

 

私は音楽が本業ですが、

 

個人でホームページやブログを運営する上で何度も壁にぶつかってきました。

 

 

テンプレートのデザインを変えたり、スマホに対応させるために、

 

HTMLやCSSといった、プログラミング言語をいじらなければならかったからです。

 

 

でも一度も人に質問したことなどありません。

 

何日もかかったことがありましたが、全く専門外の私でも、

 

大半はググって解決できました。

 

 

どうしても自分の手に負えないところは、お金を払って依頼して、

 

出来上がってきたものを参考に他のページを更新しました。

 

 

そしてその結果、次からは大体どこをどう弄ればいいか

 

やっとわかるようになるのです。

 

 

これが成長です。

 

 

RPGで言うところのレベルアップです。

 

答えだけ聞いたところで、経験値は手に入らないのです。

 

経験していないので当たり前です。

 

 

基本、質問は最後の手段なんです。

 

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

 

ネットが普及する前、例えばゲームを攻略する時は

 

ほぼ自力で頑張り、最後の手段としての攻略本でした。

 

その攻略本ですら、ヒントしか載っていないのがほとんどでした。

 

最後まで自分で何とかするという能力は、ゲームで培ったのかも。

 

 

ただ今の時代にそんなことを言っても始まりませんので、

 

  1. 質問する前に必ずググろう
  2. それでわからなくても努力しよう
  3. 質問するなら、敬意を払おう
  4. 質問は、最後の手段と心得よう

 

何かがわからなくても、自分で調べましょう。

 

自分でできる120%の努力をしましょう。

 

 

そうしてわからなければ、最後手段として

 

質問でヒントをもらいましょう。

 

 

これが、他でもないあなた自身の成長に繋がります。

 

あなた自身のために、質問は、よく考えて、しましょう。

 

 

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【比較】Amazon オーディブルのビジネス書と小説を聞いた感想




Amazon オーディブルのビジネス書と小説を聞いた感想

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

 

 

「本は、聴こう」のキャッチコピーでお馴染み、

 

Amazonの書籍の朗読サービスAudible(オーディブル)

 

 

プロの声優さんによ心地のいい朗読を手軽に聞けて、

 

登録されているジャンルも、小説、絵本、自己啓発や語学など幅広く、

 

手がふさがっていても聞き流せるので、話題になっています。

 

 

もともと私はビジネス書も小説も好きなのですが、

 

「ビジネス書の朗読ってどんなだよ…」

 

と懐疑的でした。

 

 

そこで、今回はビジネス書と小説を聴き比べてみた感想を

 

記事にしたいと思います。

いつも通り先に結論を書いてしまいますが、

 

やっぱりビジネス書より小説の方が向いていると思いました。

 


ビジネス書を聞いた感想「FACT FULNESS」

 

私が選んだビジネス書は、2020年4月5日現在ビジネス書ランキングの1位の

 

「FACT FULNESS(ファクトフルネス)」です。

 

 

現在非常に話題になっている本で、内容自体は素晴らしいと思いましたが、

 

(内容そのものはこの記事では解説しないので、興味がある方は是非。↑は書籍版)

 

結論、オーディブル自体はビジネス書にはあまり向いていないと感じました。

 

理由は以下の通り。

 

  • 基本ビジネス書は一字一句すべて読む必要は無いので、無駄が多い
  • 結局図説などを見るときは付属のpdfを参照する必要がある
  • 聞き流すだけでは結局重要なことはあまり頭に入らない

 

 

順に説明すると、

 

まずビジネス書と特徴として、全文章を一字一句確実に読む必要はありません

 

本を読むのにある程度慣れている人であれば、特にビジネス書の場合は

 

目次を読んで必要なところを後で重点的に読んだり、必要なさそうな部分は

 

ささっと読み飛ばしてしまうという読み方の方が効率的です。

 

 

オーディブルの場合は、朗読スピードは変えられるものの、初めて聞く場合は

 

先にどんな項目があるかわかりにくく、その部分をどのくらい飛ばせばいいのかも

 

直感的に判断しにくいため、結果的に無駄が多いと感じました。

 

(仮に読み飛ばさずにFACT FULNESSを聞いた場合12時間かかります)

 

 

また文章の場合は前のページで何が書いてあるのかをすぐに確認できますが

 

音声朗読の場合は、ある程度覚えていないといけません。

 

 

また、ビジネス書にありがちな図説や参考資料の部分は朗読ではどうしても

 

補えないため、結局のところ付属のpdfデータを参照する必要があります。

 

 

こんな感じなので、結局聞き流すだけでは重要なことは頭に入りません。

 

 

結局ビジネス書は文章で読んだ方がいい

 

という結論に落ち着きました。

 

 

次は、小説を朗読してもらった感想です。

 


小説を聞いた感想「クトゥルフ神話」

私が選んだ小説は、「H.P.ラヴクラフト朗読集1 クトゥルフ神話」です。

 

 

結論から言うと、私はオーディブルは確実に小説向きだなと確信しました。

 

理由は以下の通り。

 

  • 聴きやすい音声ですべての文章を描写してくれる
  • 挿絵を見る必要もなく、場面を想像するのが逆に楽しい
  • 文字だけでは伝わらない部分を、音声の編集によってリアルに描写

 

 

順に解説していきます。

 

 

まず、ビジネス書と違って小説は基本、文章や語り口そのものに

 

独自の世界観や中毒性があり、ストーリー性もあるため

 

速読することはあっても、大胆に読み飛ばすことはあまりありません。

 

 

その点で朗読は優れており、また朗読スピードを細かく調整することもできるため

 

自分にあった速度で物語を楽しむことができます。

 

 

また、小説にたまに挟まる挿絵も朗読ではもちろんありませんが、

 

プロの声優さんが世界観を壊さないように絶妙なテンションで読み上げて

 

くれるので、今何が起こっているのかという想像が捗り楽しいです。

 

 

最後に、これは朗読である最大の利点の一つとも言えるかもしれませんが、

 

ところどころ声にリバーブ(残響)がついていたり、音声が編集されています。

 

 

例えば、大きいホールにいるときはホールの残響音が声にかかっていたりします。

 

また、今回選んだ「クトゥルフの呼び声」などのホラーにありがちな、

 

声なき声や、文字だけでは発音が不明な呪文、人ならざる者の声といった

 

文字だけでは伝わりにくい場面も、わかりやすくなっています。

 

 

オーディブルの小説は非常に楽しく、通勤中や、手がふさがっている

 

作業中に聞き流すのにぴったりのメディアだと思いました。

 

 

ちなみに、今回選んだ「クトゥルフ神話」は、通常の速度で聞いた場合

 

全てを聞き終わるまでに3時間ほどかかります。

 

 

 

今回選んだような洋書の翻訳の場合、日本語の本と比べると

 

言い回しが回りくどかったりすることが多いので、

 

初めて朗読を体験する上では少しわかりにくいかもしれません。

 


まとめ

結論としては、オーディブルは圧倒的に小説向きだと思います。

 

理由としては以下の通り。

 

  1. 全文字を読み込む必要が無いビジネス書は無駄が多い
  2. ビジネス書は、結局は付属pdfの図説などを参考にする
  3. 逆に小説は細かい描写も音声化してくれるので想像が捗る
  4. 小説は音声の編集による演出も入り楽しい

 

 

とはいえ、別の意見ではこんなものも見かけました。

 

「書籍で小説を読むときの”文字の世界観”がオーディブルには無い」

 

 

確かにそうだと思います。

 

普段から小説を書籍で読む人は、オーディブルに文字の良さはありません。

 

当たり前ですが朗読なので。

 

 

ですが、そもそもそんな人は最初から本を手に取ると思いますので、

 

特に文章や文字そのもの思い入れが無いという方や、私のように

 

単純に「いい声が好きだから、いい声で朗読が聞きたい」

 

という方には非常におすすめです。

 

 

実は今これを書いている最中も聞き流しながら執筆中ですが、

 

非常に良い聴き心地で、ブログが捗る捗る(笑)

 

 

そんなわけで今回はオーディブルのご紹介でした。

 

 

とりあえず無料で1冊体験した後は、合わなければすぐに退会できるので

 

これを機に是非、オススメです(/・ω・)/

 

→本は聴こう。Audible(オーディブル)【初月無料】

 

 

 

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私がオーディオストックで曲を販売していない理由




私がオーディオストックで曲を販売していない理由

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

 

本業の傍ら、月間11万PVのゲーム音楽特化型フリー素材サイトを運営しています。

 

 

国内最大の有料BGM販売サイト、オーディオストック。

 

副業している音楽クリエイターの方で知らない方はいないと思います。

 

 

私のツイッターの質問箱の方でご質問をいただいた内容について

 

詳しく記事で解説したいと思います。

 

 

 

答えとしては、はい、今のところ考えていません。

 

 

という事で、その理由を書いていこうと思います。

 

最初に言いますが、儲かるとか儲からないとかそう理由ではありません。

 

ざっくり書くとこんな感じ。

 

  1. ゲーム用のデータ配布に向いていない
  2. 審査がめんどい(たまに理不尽)
  3. ユーザーに厳しい(値段が高い・アダルト利用禁止)


ゲーム用データの配布に向いていない

私のビジネス的理由としてはこれが最大かもしれません。

 

 

私はゲーム制作に超特化型の音楽素材を作っており、

 

有料素材もBOOTHやitch.ioなどで普通に販売しておりますが、

 

 

オーディオストックではゲーム用のoggやm4aを販売することができません。

 

 

5Gによってこれからどんどんゲームの需要が伸びる中、

 

ゲーム用の素材が販売できないのはかなり致命的です。

 

 

もちろん販売しているデータをゲームに使用すること自体は可能です。

 

(実際にゲーム向けとして販売されている曲も多い)

 

 

ただ、実際にゲーム制作者目線になった場合、これらの曲は

 

ゲームにも使えるというだけで、ゲーム用の素材ではありません。

 

 

オーディオストックで販売されているデータをループ用に加工するには

 

それなりに専門技術が要ります。

 

 

素材を買うような人がパパッとできるようなことではないので

 

ゲームで使用するにはかなり場面が限定されます。

 

(ループではないイベントシーンやムービーシーンなどに向いています)

 

 

加えて、後の項目で別途解説していますが

 

ゲームに使用する場合はプロプラン(月額2万円)に契約する必要ありです。

 

 

 

「ゲーム用の素材をオーディオストック用に編集して売ればいいじゃん」

 

 

というご意見もあるかもしれませんが、

 

価格設定や利用規約上の問題で今のところやっていません。

 

オーディオストックの販売条件は以下の通り。

 

  • 30秒以上なら1曲2000円以上
  • アダルト利用不可

 

 

という事で、オーディオストック専用の素材が必要なのですが

 

 

オーディオストックには2020年4月現在、12万曲も登録されており、

 

1曲や2曲登録したところで殆んど売れることはありません。

 

 

オーディオストック用にわざわざ別の素材を作るくらいなら、

 

自分のサイトにフリー素材として追加してサイトを育てます。

 


審査がめんどい(たまに理不尽)

 

オーディオストックに曲を投稿する場合、

 

かなり厳しめの審査に通過する必要があるのですが、

 

個人的にはこれがいくらなんでも厳しすぎると感じています。

 

 

何度かテストで投稿して、どういった場合に審査に落ちるか

 

わかったのですが、わかっても納得ができないレベルでした。

 

 

「曲中にある、聞こえないノイズ」を理由で落とされたりします。

 

(作った本人が聞き返してもノイズと認識できないレベル)

 

 

「そんなところ誰も気にしねえよ」と言いたいです。

 

 

企業として有料の素材を販売する上では

 

十分な検査が必要なのはわかりますが、正直めんどくさすぎます。

 


1曲当たりの値段が高い・アダルト利用禁止

 

音楽を作っている私がこんなことを言うのもアレですが

 

音楽の金銭的価値は限りなく低くなってきています。

 

 

理由は単純。

 

技術の進歩により量産が可能になったから。

 

誰もが家にいながらそこそこのクオリティの音楽が作れる時代だから。

 

事実なんだからしょうがないじゃん。

 

 

この流れにあらがうことなど不可能です。

 

 

例えば世界中のYouTube用の動画についている音楽の大半はフリー素材です。

 

最近はテレビ番組でさえフリー素材を使ったりします。

 

 

実際に山田孝之さん主演ドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」では

 

私のサイトで配布しているフリー素材が使われているシーンがあります。

 

(第3話 エフエフの村の回の戦闘シーン)

 

 

 

私のサイト以外でも、魔王魂さんやPerituneさん、H/MIX GALLERYさんなど、

 

プロのクリエイターが運営するフリー素材サイトがたくさんあります。

 

 

私がオーディオストックで曲を買う音楽素人のユーザー目線になるなら、

 

以下の理由から1曲500円くらいにしてほしいかな、という印象です。

 

  1. 高品質なフリー素材と大して変わらない(素人は差が気にならない)
  2. 完全に自分用の曲にならない(誰かと被る)

 

 

しかもオーディオストックの利用規約上、

 

ゲームに使う場合はプロプラン(月額2万円)を契約しなくてはならず

 

アダルトに関してはプラン関係なく利用不可です。

 

 

個人的には、音楽をアダルトコンテンツでの使用を禁止する場合の

 

メリットとデメリットを比較すると、デメリットしか無いと思っています。

 

 

歴史が証明している事実として

 

エロを味方につけたものが勝ちます。

 


オーディオストックで販売するのに向いている人

とはいえ、オーディオストックで自作曲を販売して

 

お金を稼ぎまくっている人もいるので、

 

どういった人が向いているかを考えてみました。

 

 

  1. 有名になるより収入を重視したいめっちゃ曲を持ってる人
  2. 動画やテレビ向けの素材を作る人
  3. フリー素材サイトをやる気が無い人

 


有名になるより収入を重視したいめっちゃ曲を持ってる人

基本的に有料という時点でフリー素材に比べて利用数は減りますし

 

ただでさえ莫大な数をそろえるオーディオストックの中で

 

その存在感を示すのは一苦労だと思います。

 

 

たとえあなたの曲を買ったとしても、大半の購入者は

 

あなたの曲というより「オーディオストックの曲」として認識しています。

 

 

仮に作品にクレジットするとしたら、あなたの名前ではなく

 

大半の人が「オーディオストック」と記載するはずです。

 

 

なので、たくさん曲を持っているけど、音楽を大勢の人に聞いてもらって

 

有名になるよりは、自分の曲を販売してお金を稼ぐことに集中したい

 

という人が向いていると思います。

 

 

ただし、オーディオストックである程度の収益を得るには

 

大量のストックが必要です。

 

 

12万曲という膨大な曲数の中からあなたの曲を選んでもらう

 

必要があるためです。

 

 

参考ですが、作曲家でオーディオストック専属クリエイターの

 

こおろぎさんによれば、400曲登録して月の収入は約13万円です。

 

-参考記事(外部リンク)-

Audiostockでどのくらい稼げるのか、何が売れるのか

 

 


動画やテレビ向けの素材を作る人

前述したとおり、オーディオストックにある音楽は

 

ゲームにも使用できるというだけでゲーム用の素材ではありません。

 

 

ゲーム用のループ加工済みデータを販売できない以上

 

どうしても動画やテレビでの使用がメインになると思います。

 

 

ただ、YouTubeではフリー素材を使うことが当たり前なので

 

大半がテレビ番組か、予算の少ないスマホアプリなどになると思います。

 

 

仮にゲーム用のループ素材を販売したいのであれば

 

Unity アセットストア、BOOTH、itch.ioなど、最初からゲームを目的とした

 

ゲーム素材専用の配布サイトを利用する方が圧倒的に売れます

 

 


フリー素材サイトをやる気が無い人

音楽でお金を稼ぐ選択肢の一つとして、フリー素材サイト運営があります。

 

前述の通り私ユーフルカも運営しています。

 

 

こちらは、無料という最強のアドバンテージをもって世界中から集客し

 

主に広告収入と、ファンの方向けに有料素材を販売するといった形で

 

収益化するビジネスモデルです。

 

 

こちらも大量に曲数が必要なのは同じですが、

 

加えて自分でサイトを制作・運営しなくてはならず、

 

SEOやホームページ改造の知識が必須になります。

 

 

フリー素材サイト運営の最大の利点の一つですが、

 

基本的にはあなたの曲だけをあなたのサイトで配布するため、うまくいけば

 

あなた自身の名前が知られることになり、ブランド化することができます。

 

(投稿型のフリー素材サイトに関しては違います)

 

 

音楽クリエイターとして自分をブランディングしていきたい方や

 

特にこれから伸びるであろうインディーゲーム業界に興味がある方には

 

超オススメの発信方法なのですが、

 

 

これに興味が無い方、音楽以外の知識を得るのが面倒というのであれば

 

オーディオストックは有益だと思います。

 

 

フリー素材サイトの作り方や運営に関しては下記記事を参考にして下さい。

 

-参考記事-

無料素材サイトの作り方・手順【収益化・アドセンス前提】

 

 

もちろんフリー素材サイトとオーディオストックの平行運用も可能ですが

 

難点は、フリー素材サイトの曲とオーディオストックで販売する曲は

 

別々に用意しなくてはならず、莫大なストックが必要になることです。

 


今後、販売する可能性はまだあります

私はオーディオストックは、現状が続くのであれば

 

近い将来消滅すると思っています。

 

 

ただ、それは現状を維持しているのを仮定した場合です。

 

 

今後、5Gの普及により間違いなくゲームの需要が増えます。

 

ゲームを作る人が今よりももっともっと増える世の中になります。

 

 

もしBOOTHなどと同様に、オーディオストックでもゲーム用の

 

データを販売できるようになれば、需要が爆増することは確実なので

 

 

ゲーム制作者目線になった、ゲーム用データ販売が可能になれば…

 

そしてアダルト利用が解禁されれば…

 

そうなれば私も確実にオーディオストックで販売することになるでしょう。

 

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

 

今回はオーディオストックに対する個人的な考えと

 

今後どうなるかについての記事でした。

 

 

オーディオストックは、クリエイター目線からすると

 

非常に魅力的な値段設定だったりするのですが、

 

 

ユーザー目線になったときに

 

高すぎるし、ゲーム用データ無いし、アダルト禁止だし、

 

やや使いにくいかなと思っている次第です。

 

 

オーディオストックの今後の展開に期待します!

 

<合わせて読みたい>

無料素材サイトの作り方・手順【収益化・アドセンス前提】

クリエイターは “無料素材サイト” とGoogle AdSenseでお金を稼ごう!

ゲーム音楽の作曲の手順と発想法【毎年100曲作るプロが解説】

 




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【比較】VegasからPremiere Proに変えたら死ぬほど効率上がった話




VegasからPremiere Proに乗り換えたら三井寿の気持ちになった

 

「なぜオレはあんな無駄な時間を……」

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

音楽も作りつつ2020年から本格的にYouTuberとしての活動も始めました。

 

 

元々ニコニコ動画で動画を投稿していた時に使っていた

 

Vegas Proを使ってつい最近まで動画を編集していたのですが、

 

 

うんざりして、思い切ってPremiere Proに乗り換えました。

 

結果、三井寿の気持ちになりました。

 

 

ここではVegasとPremiere Proは果たしてどちらが

 

YouTube用の動画を作る上で効率が良いのか

 

双方のメリット・デメリットで比較して解説します。

 

 

現時点で、Vegas歴は8年、Premiere歴1か月の私の意見だと

 

いう事を念頭に、読んでみてください。

 


Premiere Proのメリット

まずはYouTuberの多くが使っている業界標準の映像編集ソフト

 

Premiere Proのメリットを挙げていきます。

 

もう一度言いますが、私はまだPremiere歴1か月です。

 

具体的なメリットは以下の通り

 

  1. 超初心者でも直感的に使える
  2. チュートリアルが充実していてすぐ使えるようになる
  3. ネット上にも解説記事、動画が死ぬほどある
  4. これだけでYouTube向けのサムネも作れる
  5. 自動テロップ入れツールVrewと連携できる
  6. めったに落ちない。フリーズしない。

 

■超初心者でも直感的に使える

 

UIが非常に直感的で、どこをいじれば何ができるかすぐわかります。

 

ショートカットなども最初から設定されていますが、自由に追加でき

 

テロップとアニメーション、エフェクトが入った動画が当たり前のように

 

カンタンに作れるようになります。

 

 

■チュートリアルが充実していてすぐ使えるようになる

 

ソフトをインストールすると、丁寧なチュートリアルが始まります。

 

このチュートリアルを終えることで、動画のスローモーションや

 

クロスフェード、オーディオの編集やテロップの表示など

 

基礎的な要素は全て学べます。

 

Vegasでの基礎があったとはいえ、導入から数日でYouTubeに必要な

 

編集の要素はほぼ完璧に理解できました。

 

 

■ネット上にも解説記事・動画が死ぬほどある

 

使っている人が多いため、調べたいことがあった場合は

 

ブラウザやYouTube検索したらすぐに解決策が見つかります。

 

悩む必要はほとんどありません。

 

 

■これだけでYouTube用のサムネも作れる

 

ネット上にある無料切り抜きサービスを利用すれば、

 

Premiere ProだけでこのようなYouTube用のサムネもカンタンに作れます。

 

 

 

■テロップ入れツールVrewと連携できる

 

YouTube用の動画を作る上でめちゃくちゃ大変な作業がテロップ(字幕)入れ

 

なのですが、自動テロップツールVrewはPremiere Proと連携しています。

 

 

Vrew側で作った字幕データを書き出してPremiere Pro上で編集したり

 

消したりすることもでき、めちゃくちゃ時短に繋がります。

 

 

■めったに落ちない。フリーズしない。

 

いやそんなの当たり前だろ、と思うかもしれませんが、

 

何でもないようなことが、幸せだったと思うんです。

 

Vegasを経験している人なら。

 


Premiere Proのデメリット

正直、ほとんどありません。さすが業界標準といったところ。

 

しいて言うのであれば

 

サブスクリプションなので毎月課金制という点です。

 

 

月額1,680円。年間だと20,160円になります。

 

買う前はちょっと躊躇した気もしますが

 

今となっては激安としか思えません。

 


Vegasのメリット(Premiereとの比較)

Vegasのメリットは以下の通り。

 

  1. オーディオの編集がしやすい
  2. オートメーションが書きやすい
  3. 買い切り

 

VegasはSound Forgeなどと言ったオーディオ編集ツールとの

 

連携が取れており、Premiere Proに比べてオーディオ編集がやりやすいです。

 

また、ボリュームのオートメーションなども書きやすく、

 

Vegasはムービーへの音付け(MA作業)に適したソフトだと考えます。

 

そして買い切りの為毎月支払いが発生することもありません。

 

 


Vegasのデメリット(Premiereとの比較)

Premiere Proと比較して今すぐ思いつくデメリットが下記の通り。

 

  1. よく落ち、よく止まり、常に重い
  2. チュートリアルが無い
  3. 使っている人が少なく解説動画があまりない
  4. 日本語フォントが対応していない時がある
  5. 動画と画像のアスペクト比が同じじゃないと画面から消える
  6. テロップ表示がダサい・エフェクトがショボい

 

すいません。本当に不満点がこれだけあったんです。

 

結果、Premiere Proに変えた瞬間これらすべてが解消されました。

 

 

■よく落ち、よく止まり、常に重い

 

Vegasは本当によくフリーズし、良く落ちます。そして重いです。

 

フルクオリティでプレビューを表示しようとしたら常にカクカクです。

 

テロップを追加していく最中、10分に1回は落ちます。

 

テロップ1つ追加するごとにセーブ必須です。

 

書き出しているとき、1時間待った挙句にフリーズしててやり直しとか

 

何十回も経験しました。

 

非常にストレスです。

 

 

もう一度言います。

 

非常にストレスです。

 

 

■チュートリアルが無い

 

インストールしてから説明やチュートリアルが無いので、

 

どこに何があるか、自分で調べる必要があります。

 

 

■使っている人が少なく、解説動画があまりない

 

Premiere Proに比べ圧倒的に使用人口が少ないのか、

 

日本語の解説動画がめちゃくちゃ少ないです。

 

またそれもVegasで編集されているのでショボいのが多いです。

 

 

■日本語フォントが対応していない時がある

 

テロップ入れの際、フォントの一覧にある日本語フォントを選んでも、

 

画面上には反映されない場合が多いです。

 

原因・対応策ともに不明です。

 

 

■動画と画像のアスペクト比が同じじゃないと画面から消える

 

Premiere Proは、画面に表示させたい画像を読み込んで

 

ドラッグ&ドロップすればその場で画像のサイズも変えられて

 

マウスで自由に表示位置も変えることができますが、

 

Vegasの場合、動画と画像のアスペクト比を合わせないと、

 

画面端に移動したりした時に片方が消えます。

 

 

■テロップがダサい・エフェクトがショボい

 

テロップに関しては、色や縁取り、影などを追加できますが、

 

Premiere Proのように奥行きのストロークなどの凝った加工ができません。

 

動画のエフェクト(トランジション)に関してもどこか素人臭くなります。

 

結論:悪いことは言わん…ユーチューバーならPremiere Proを買え

これが結論です。

 

YouTubeに、編集や字幕をたくさん入れた動画を投稿したいなら、

 

絶対にPremiere Pro推奨です。

 

 

VegasはYouTubeには全く向いていません。時間の無駄です。

 

私は気づくのに8年かかりました。あなたは違います。

 

→Premiere Proの詳細を見る

 

 

<合わせて読みたい>

【Premiere Pro】YouTube用の動画で音量調整する際にやる事【重要】

【音楽で副業】稼ぐためにサウンドクリエイターが絶対にやるべき事4つの事

【声で副業】継続的な音声収録の仕事の流れ【ナレーション・CV】

 




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パチンコ業界に3年以上いるならゲーム業界に転職すべきだと思う話




パチンコ業界に3年以上いるサウンドクリエイターは転職すべき話

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

 

サウンドクリエイターの求人で結構多いのがパチンコ業界です。

 

何を隠そう、この私も元々はパチンコ業界でサウンドを作っていた人間です。

 

 

今でも全国のホールにある超有名版権の台から、自分の曲や効果音が聞こえてきます。

 

 

今回は、パチンコメーカーに3年以上いるサウンドクリエイターの方や、

 

これからパチンコ業界に就職する(したい)方に向けて、知っておいたほうが

 

良いと思うことを書こうとおもいます。

 

 

音楽制作会社のクリエイターやフリーランスの方など、

 

パチンコ専門の業界でない方は対象ではありません。

 

 

結論、3年以上パチンコ業界にいるメリットはほぼ無いので転職推奨。

 

 

パチンコ業界からパチンコ業界の転職は、

 

パチンコそのものが大好きでないのなら無駄だと思います。

 

 

では、パチンコ業界のメリット、デメリットに分けて

 

解説していこうと思います。

 


パチンコ業界のメリット

まずはパチンコ業界のメリットです。

 

叩かれがちな業界ですが、クリエイターとしてのメリットはもちろんあります。

 

主に以下の3つだと考えます。

 

  1. パチンコ業界でしか学べない音作りが学べる
  2. テンションの高い音楽が得意な人は活躍できる
  3. 有名版権に関われる可能性がある

 

順に説明していきます。

 


パチンコ業界でしか学べない音作りが学べる

パチンコ業界最大の利点がこれです。

 

 

パチンコのための音作り(主に効果音)は、他のどんな業界にも存在しない

 

独特の進化を遂げたものなので、そのノウハウはゲーム業界などでは絶対学べません

 

 

ゲームの効果音が作れる人でも、いきなりパチンコの効果音は作れません。

 

それくらい独特なノウハウが必要になります。

 

 

もちろんここで得たノウハウそのものは、どんな業界にいても

 

クリエイティブに生かすことができるので、無駄になることは決してありません。

 

テンションの高い音楽が得意な人は活躍できる

パチンコで必要とされる音楽は基本的にほぼ全てハイテンションです。

 

ごくまれに例外がありますが、基本全てくらいに考えていいです。

 

 

なので、もともとハードロックやヘヴィメタルが好きな人や

 

ノリノリのアップテンポなEDMなどを作っていて楽しいクリエイターなら、

 

自分の才能を存分に生かすことができると思います。

 

 

有名版権に関われる可能性がある

パチンコ台の大半は版権モノです。

 

超有名どころだと「北〇の拳」や「エヴァ〇ゲリオン」などですね。

 

こういった版権モノに関われることは、パチンコ業界の大きな利点です。

 

(もちろんゲーム業界にも版権モノはあります)

 

 

もしも大ファンのアニメやゲームの版権モノに関れたらめっちゃ最高です。

 

 

もちろんその版権の曲を作れるという楽しさもありますが、

 

音声収録などに参加できると、スタジオで憧れの大御所声優さんと仕事が出来たり

 

直接お話しできたり、時には、非常にまれな超貴重なパターンですが

 

収録後にスタッフと一緒に飲みに行けたりすることがあります(一度だけ経験あり)。

 

 

これはもう間違いなく、爆裂にテンションが上がります。

 


パチンコ業界のデメリット

続いてデメリットです。以下の5つだと考えています。

 

一言で言ってしまうと続けるやりがいが薄い系が多いです。

 

  1. 音楽性の幅が狭い
  2. 一生懸命曲を作っても大して聞こえない
  3. 大抵の人から嫌われている(印象が悪い)
  4. 絶対に名前が出ることは無い
  5. 業界に未来が無い

 

順に説明していきます。

 


音楽性の幅が狭い

先ほど書いた通り、パチンコの音楽性は基本ハイテンションです。

 

逆に言うと、それ以外の曲はほとんど作ることがありません。

 

 

RPGで例えるなら、ひたすら戦闘シーンの曲を作り続ける生活です。

 

 

もちろん就職したばかりのうちは、プロとして作ることそのものが楽しいし

 

そういったジャンルが得意なら存分に才能を活かせると思うのですが

 

 

正直数年もやったらめちゃくちゃ飽きます。

 

 

飽きますし、当たり前ですがジャンルに偏りがあるので

 

自身の引き出しが増えにくいし成長にもあまり繋がりません。

 

 

一生懸命作っても大して聞こえない(虚しい)

私がパチンコ業界を離れた大きな理由の一つです。

 

これはモチベーション維持にとって深刻な問題です。

 

 

一度でもパチンコを打ったことがある人、もしくは

 

パチンコホールに足を運んだことがある人ならわかると思いますが

 

 

 

めちゃめちゃうるさいです。

 

 

どういう事が起こるかというと、

 

どんなに頑張って曲を作りこんで、ミックスを頑張っても

 

正直リズムと主旋律がギリ聞こえるくらいしか聞こえません。

 

 

むしろ、会社によっては

 

ドラム、ベース、主旋律だけしか鳴らさなかったりしているらしいです。

(どうせ聞こえないから無駄な音を省いた方がいいという考え)

 

音楽を作る身としてこれほど虚しいことがあるでしょうか。

 

 

たまに質問や意見があるのですが

 

パチンコ台にイヤホンジャックを付けることは禁止されているので

 

そこに期待しても無駄です。

 

 

大抵の人から嫌われている

これに関しては、気にしない人なら別に問題ないのですが

 

普段ネットのコメントや世論をちょっと見てもわかるとおり

 

 

基本パチンコは嫌われています。

 

 

同じギャンブルでも、競馬などに比べてぶっちぎりの嫌われ度合いです。

 

あなたが好きだとしても、あなた以外の大半の人には嫌われています。

 

 

参考リンク

パチンコ好きな男は恋愛対象にならない?

 

 

私の個人的意見で「パチンコが嫌い」とか言っているのではなく、

 

(むしろ私はパチンコ業界でいろいろ学べたので感謝しています)

 

単純に世間体として嫌われているという事実があるという事です。

 

 

あなたがパチンコを何とも思わなくても、人の自然な心理として、

 

「その業界で働いているという事は、パチンコ好きなんだな」

 

と普通に思われます。

 

 

友達や、好きな人に何の仕事をしているのか聞かれて

 

「パチンコ業界で働いているんだ」

 

と誇りを持って胸を張って言えるという方は問題ないと思います。

 

 

絶対に名前が出ることは無い

これに関しても、別に有名になりたくない人なら問題ありません。

 

が、クリエイターとして有名になりたいなら、パチンコでは不可能です。

 

 

何故なら、業界にいる限り、あなたの名前がクリエイターとして

 

世に公表されることは確実にあり得ないからです。

 

サウンドに関わらず、パチンコの有名クリエイターなど世に出れません。

 

(会社で偉くなったら別。でも多分その時点でクリエイターじゃない)

 

 

これは明確な理由は不明ですが、業界の掟のようなものです。

 

少なくとも、パチンコメーカーに勤めていては絶対に無理です。

 

(パチンコ業界ではなく、音楽制作会社ならごく低確率でありえるかも)

 

 

副業が解禁された企業でも、クリエイターとして発信するために

 

YouTubeで「私はこの台の音を作りました!」などと言うのは

 

許されていないところが殆んどだと考えた方がいいです。

 

業界に未来が無い

これに関しては、あなたに問いたい。

 

逆に未来があると思いますか?と。

 

あると思うのであれば、懸けてみるのもいいかもしれません。

 

 

業界自体は超巨大なので、そんなにすぐは消滅できません。

 

パチンコでお金を稼いでいる人はホールだけでなく、

 

音楽、映像、部品、声優などいろいろな分野の多岐にわたります。

 

こんな業界がつぶれたら経済的に大ダメージです。

 

 

ただ、規制に次ぐ規制、娯楽の多様化、世間的イメージなどにより

 

遊戯人口は毎年減り続け、全盛期の1/3以下まで落ちています。

 

 

徐々にフェードアウトしていくことは確実ですが、

 

パチンコ・パチスロが消滅しても、似たような文化は

 

カジノという形で、残るかもしれません。

 

 

将来カジノの遊技機の音楽が作ってみたいならアリかも。

 


ゲームのサウンド(ゲーム業界)について

参考までに、ゲームのサウンド(ゲーム業界)の特徴を挙げておきます。

 

一言で言うと、パチンコ業界のデメリットのほぼ逆を行っています。

 

  1. 音楽性の幅が広い
  2. ちゃんと聞いてもらえる
  3. ゲームが好きな人が多い
  4. 5Gによって業界自体がこれから伸びる

 

音楽性や作ることになるジャンルの幅が多く、成長にもつながります。

 

スマホのスピーカーやイヤホンから、ちゃんと音楽を聴いてもらえます。

 

ゲーム好きな人はパチンコ好きな人に比べて圧倒的に多いです。

 

5Gが普及することでゲームそのものの需要が増え、業界自体が伸びます。

 

 

デメリットは、

 

パチンコ業界で学べる独創的な音作りは学べない、という点です。

 

この音作りのノウハウはパチンコ業界以外でも非常に役立ちます。

 

 

結論:経験は確実に役立つ。でも3年以上いる意味はない

私の経験的に言えるのは、この見出し通りの言葉です。

 

 

サウンドクリエイターとして、初めて就職する場合

 

パチンコメーカーでも全然ありだと思います。

 

 

新卒であれば、そもそもサウンドクリエイターとして就職できる時点で

 

超幸運の持ち主なので、選んでいる場合ではないかもしれません。

 

 

ただ、3年あればパチンコ独特の音作りは学べると思いますし

 

音楽性の幅も狭く成長に繋がりにくい、作った音が聞こえないなど

 

いろいろ悩みも出てきますので、

 

もうそのタイミングでゲーム業界へ転職を考えてしまっていいと思います。

 

 

私がパチンコ業界にいた年数は明記しませんが、

 

とりあえず8年以上とだけ言っておきます(ちなみに私は2020年で35歳)。

 

もっと早く移っておくべきだったかな、と少しだけ後悔しています。

 

 

あくまでパチンコ業界が悪いとかそういう話ではなく、

 

大切なのは、「死ぬまでにやりたいことをできるだけやる」ことです。

 

100日後に、いや明日に死ぬかもしれません。

 

 

今や終身雇用など幻想となり、企業が来年あるかもわからない時代です。

 

辞めたいときが来たら、秒で辞めりゃいいんです。自己責任ですが。

 

 

若いサウンドクリエイターの皆さんの参考になれば幸いです。

 

それでは良きクリエイターライフを!

 

 

<合わせて読みたい>

これがパチンコ・パチスロ遊技機サウンドの作り方の超基礎 5つの基本だ!

ゲーム音楽の作曲の手順と発想法【毎年100曲作るプロが解説】

ゲーム会社だけが道じゃない!有名サウンド制作専門会社一挙紹介

 




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無料素材サイトの作り方・手順【収益化・アドセンス前提】




無料素材サイトの作り方【収益化・アドセンス前提】

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

 

 

私は月間約11万PVゲーム音楽素材サイトを運営しており、

 

国内だけでなく国外からのアクセスも増えています。

 

 

サイト維持費と収益

無料素材サイトを収益化するにあたって、参考までに

 

私のサイトの維持にかかる費用と収益を書いておきます。

 

  • 初期費用:約1万2000円
  • 年間維持費:約6000円(レンタルサーバー月額524円)
  • 収益:毎月2万~12万円(Googleアドセンス、有料素材の販売のみ)

 

必須条件

素材サイトをGoogleの広告で収益化する上で必須レベルの条件を先に書きます

 

  1. エロいコンテンツにしない
  2. 暴力的・グロいコンテンツにしない
  3. 素材数として最低50個を先に用意しておく

 

理由は後で(Googleアドセンス項目にて)説明します。

 

 

ここでは、あなたのクリエイティブを最大限に活かす最強コンテンツ、

 

フリー素材サイトの作り方を手順を追って解説します。

 


手順1 サイトのデータを用意する

 

何はともあれ、自分の素材を配布するホームページを作りましょう。

 

 

ホームページの作成自体はweb上の作成サービスを使えば可能ですが、

 

ホームページ作成サービスの”無料プラン”で素材サイトを運用するのは

 

絶対にオススメしません

 

 

理由は次の通り。

 

  • 容量が少ない(たくさんの素材をアップできない)
  • SEOに弱い(検索エンジンで上位に表示されにくい)
  • 必要のない広告が表示される
  • 速度が遅い

 

 

ここでは、私自身がホームページを制作・更新している方法だけを紹介します。

 

 

たまに驚かれるのですが、私は超初心者向けホームページ作成ソフトの代表格

 

ホームページ・ビルダー」でサイトを制作・更新を行っています。

 

 

月間10万PVを超えた今でもこのホームページ・ビルダーで更新しています。

 

私自身今でこそ多少の知識はありますが、最初は知識ゼロの高校生でした。

 

 

詳しいソフトの使い方はここでは割愛しますが、

 

素材サイトとしての構成で、やった方がいいことを書いておきます。

 

キーワードは、”ユーザーが使いやすいサイト“です。

 

  • 素材ごとにカテゴリー分けする
  • DLまでのクリック数を減らす
  • 利用規約を必ず記載する
  • サイト名をわかりやすくする

 




 


手順2 ドメイン取得

 

サイトデータを作った後は、ドメインを取得しなければなりません。

 

 

手順1で作ったサイトのデータがマイホームだとしたら、

 

ドメインというのは、ネット上の名前や住所のようなものです。

 

URLとして表示されるものです。

 

 

私の場合は、「wingless-seraph.net」です。

 

サイトのデータだけを持っていても住所が無ければ住めません。

 

 

ドメインを作る時こと自体は難しくありませんので、

 

ドメイン取得用サイトお名前.comですぐに作りましょう。

 

 

わかりやすくて独特なもの、あなたのジャンルがわかる名前が無難です。

 

 

音楽の場合は、「〇〇〇-sounds.com」にしてみたり、

 

ホラー系のジャンルが多いなら「〇〇〇-horror.com」とかですね。

 

 

「.com」以外にも「.net」や「.jp」、「.org」などを選べますが、

 

特に理由が無ければ「.com」か「.net」にしておくのが一般的です。

 

 


手順3 サーバーレンタル

 

次に、サイトを設置するサーバーをレンタルします。

 

サーバーをレンタルしなくては、せっかくサイトとドメインを作っても

 

ネット上にアップする事ができません。ネット上で家賃を払うようなものです。

 

 

レンタルサーバーは、迷ったら国内シェアNo1のエックスサーバー

 

もう少し費用を抑えたいのであればさくらインターネットがおすすめです。

 

(ちなみに、わたしのサイトはさくらインターネットを使っています)

 

参考資料

エックスサーバー:月額900円(初期費用に3000円)

さくらインターネット:月額524円(初期費用に1048円。私が利用中のプラン)

 

 

どちらでも最初は特に問題ないのですが、

 

末永く運用し、素材数やデータ容量もどんどん増やしていきたい方は

 

後々プラン変更も容易なエックスサーバーが推奨です。

 


手順4 ドメインをサーバーに紐付けする

お名前.comで作ったドメインを、レンタルサーバーで

 

ちゃんと使えるようにしなくてはいけません。

 

 

コレに関しては詳しい方法が下記サイト様で開設されているので参考にしてください。

 

-参考サイト-

エックスサーバーの例

さくらインターネットの例


手順5 データをアップロード(ネットに公開する)

 

手順1で作ったデータや素材のデータを全てレンタルサーバーにアップします。

 

私が使っているツールは上の画像のFFFTPというソフトです。

 

 

ここにアップロードすることで、いよいよネットに公開されます。

 

 

このソフトの設定方法は各レンタルサーバーのサイトに詳しく

 

記載されていると思いますので、ここでは省略します。

 


手順6 Googleアドセンスに申請する

 

広告収入をするために効果的かつ最も代表的なのが

 

Google アドセンスです。

 

 

Googleアドセンスは、申請すれば必ず受理されるものではありません。

 

天下のGoogle様が運営されている広告なので、非常に厳格な

 

審査基準をクリアしなければなりません。

 

 

合格のために絶対必要な代表的な条件を以下に挙げてきます。

 

  1. エロいサイト(肌色が多いサイト)は×
  2. お酒関連のコンテンツがあるサイトは×
  3. たばこコンテンツは×
  4. 違法コンテンツは×
  5. 誹謗中傷は×
  6. 暴力、グロテスクなコンテンツは×

 

などなど。

 

 

特に素材サイトをやる上で、1の「エロいサイトはNG」が陥りがちです。

 

Googleの言うところの「エロい」の基準、実はかなり低いです。

 

 

水着の写真や、少し露出の高いフィギュアが画像にあるだけで広告が止められます。

 

 

したがって、美少女のグラフィックなどを素材として提供する場合は注意。

 

かなり露出を押さえた画像にしないと一発でアウトを食らいます。

 

 

明確な基準が記載されていないのですが、Googleアドセンスに合格する

 

サイトの条件を、一言で表すとこんな感じになります。

 

 

家族みんなで見ることができる、人々にメチャ役に立つサイト

 

 

申請段階で便利なコンテンツ(役立ち度)が少ないと落ちる

最初に、素材数をある程度(50以上)用意しておくというのがここです。

 

 

いくらサイトのデータが存在しているとしても、

 

まったく役に立たない(殆んど素材数が無い)状態では確実に落ちます。

 

 

私の音楽素材サイトは一発で審査に合格しましたが、

 

申請段階で確か60~80曲くらいはすでに存在していたと記憶しています。

 


手順その後 定期的に素材を提供&SNSで拡散

 

ここまで来たら、あとは定期的に好きな素材を作って

 

サイトで配布、SNSでお知らせして拡散を続けていくだけです。

 

 

特にSNSでのハッシュタグを使った拡散は、サイトに来てくれる人を

 

増やしていく上でかなり効果的なので、絶対にTwitterは登録しましょう。

 

画像メインのサイトならInstagramも登録しましょう。

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

手順を以下にまとめておきます。

 

  1. サイトのデータを用意する(この時点で素材数50個以上が理想)
  2. ドメイン取得
  3. サーバーをレンタル
  4. ドメインをサーバーに紐づけ
  5. サイトと素材データアップロード
  6. Googleアドセンス申請
  7. 定期的に素材の提供&拡散

 

 

(※注意点※)

サイトを公開したからと言って、自分のサイトが

 

すぐにGoogleの上位に表示されるわけではありません。

 

 

検索エンジンに最適化されていたとしても、3か月~半年ほどかかります。

 

 

一番きついのがこの時期なのですが、慌てず、焦らず、気長に、

 

のんびりと好きな作品を作りながらサイトの更新に励みましょう。

 

 

忘れてはいけないことは

 

 

 

「成功するのは、続ける人」

 

 

という事です。

 

 

<合わせて読みたい>

稼げるフリー素材サイトの作り方【月間10万PVの私が解説】

創作意欲が沸かない、モチベーションが続かない時の対処法

【音楽で副業】稼ぐためにサウンドクリエイターが絶対にやるべき事4つの事

 


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【DTM】私がハード音源を手放せない理由【ソフト音源と比較】




それでも私がハード音源を手放せない理由

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

 

 

皆さんはDTMで音楽を作る時、ハード音源を使う派でしょうか?

 

 

最近はパソコンもソフト音源もハイクオリティなものばかりなので

 

あえてハード音源を選ぶ理由が無いという人もいますし

 

 

若い人の中ではMIDIケーブルを知らない人も多いですよね。

 

 

今回は、私がハード音源を手放しきれない理由を挙げていこうと思います。

 

ハード音源を使ったことが無いという人にもヒントになれば幸いです。

 

 

トピックスはこんな感じ。

 

  1. マニアックな音が入っている
  2. わざとらしい音が入っている
  3. アナログシンセは実機が最強

 


マニアックな音が入っている

 

まず、YAMAHA MOTIF RACKやROLAND INTEGRA-7など

 

マルチティンバー音源の特徴としては何といっても

 

中に入っている楽器、音色の種類が豊富という事です。

 

 

その中でも、特にマニアックな民族楽器や古楽器、

 

シンセパッドなどのその機材にしか入っていないような音が

 

緊急時に重宝するパターンが多いです。

 

 

例えばストリングスやピアノ、ギターなど、

 

一年通してしょっちゅう登場するような楽器は

 

専用の音源を持っていれば全く問題ないのですが、

 

 

一年のうちに一回使うことがあるか無いかの楽器

 

例えば民族楽器のスティールパンや三線などは、

 

突然作ることになっても、自分の持っているソフト音源の中に

 

入っていなかったりします。

 

 

そういう時にハード音源を立ち上げると大体入っているので、

 

とりあえずはその音で曲作りを進めることができるわけです。

 

 


わざとらしい音が入っている

 

わざとらしい音というのは、言い換えると「リアルじゃない音」です。

 

 

こう書くと、

 

「リアルじゃない音なんて今どき必要なのか?」

 

 

と思う人もいるかもしれませんが、

 

はい、必要なんです。

 

 

これは特にマリンバやグロッケンなどの

 

マレット系に区別される音色に顕著に言えることなのですが

 

 

あまりにもリアルなオーケストラ音源に入っている音って

 

リアルすぎるゆえに、ポップな絵柄とかアニメ調とか

 

かわいらしい世界観とかに全然合わない時があるんですよね。

 

 

そういうジャンルや曲調の時は、

 

あえてハード音源に入っている「打ち込みっぽい音」を使うことで、

 

絶妙なチープさ、コロコロ感を出すことができるため非常に重宝します。

 

 


アナログシンセは実機が最強

 

ダンスミュージックや電子音楽系のアーティストは

 

当たり前のように使っている機材、アナログシンセです。

 

 

アナログシンセに関しては、Cubaseに入っているRetrologueや

 

MOOGなど伝説的名機をエミュレートしたソフトシンセも

 

数々存在しますが、私は断言します。

 

 

実機のアナログシンセには敵いません。

 

 

もちろん、音自体はソフトシンセの再現度も非常に高いのですが、

 

ソフトシンセがどう頑張っても勝てないのがその操作性です。

 

 

アナログシンセの真骨頂は、

 

リアルタイムにつまみを回したり操作することで生まれる

 

一期一会、唯一無二のサウンドです。

 

 

例えば私の持っているMS-20 miniは、フィルターに

 

独特の歪があり、これを回すことで「ギュイイイン!!」という

 

非常に強烈な効果音を制作することができますが、

 

 

どんなMIDIコントローラを用いても

 

この実機の操作感やリアルタイム感までは再現できません。

 

ms-20 mini

MS-20 mini

 

一度この感覚をホンモノの実機で味わってしまうと、

 

エミュレートされたソフトシンセには戻れません。

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は私がハード音源を手放しきれない理由を解説しました。

 

 

普段はソフトシンセが当たり前。と思っている方でも

 

1つくらいはハード音源を持ってみると新しい世界が

 

見えるかもしれません。

 

 

特に、効果音を作りたい方はKORG MS-20 miniなどを

 

持っていると非常に便利なのでオススメです。

 

 

<合わせて読みたい>

ゲームの効果音の作り方・アナログシンセの使い方【MS-20 mini】

【季節別】ソシャゲのゲーム音楽でよく使う楽器・音源

【作曲・DTM】独学しない人はプロサウンドクリエイターになれない

 




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【季節別】ソシャゲのゲーム音楽でよく使う楽器・音源




【季節別】ソシャゲのゲーム音楽でよく使う楽器・音源

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

 

今回は、主にソシャゲ(スマホゲーム)にありがちな、

 

季節別のイベントの曲でよく使う楽器をまとめてみました。

 

 

とはいってもここに書いてある限りではないので

 

あくまで代表的な楽器象徴的な音、みたいな感じですが。

 

 

それぞれの音色は、普段ゲーム音楽を作る時のヒントにもなると

 

思いますので、DTM初心者~中級者の方の参考になれば幸いです。

 


春(3~5月)

 

春のキーワードとしては以下のようなものがあります。

 

  • 卒業
  • ひな祭り
  • イースター

 

卒業の場合は、ピアノとヴァイオリンなどのシンプルな構成で

 

コード進行はベタベタなカノン進行などがよくありがちです。

 

ちょっと切ない感動、というイメージですね。

 

 

ひな祭りはやはり日本のイベントなので和楽器を使います。

 

雅な印象を与えるようなものが良く合うので、琴や鼓です。

 

和音階の中でも短調のヨナ抜き(ラシドミファラ)が良く合います。

 

 

イースターというのは、日本人にはあまりなじみがない

 

イベントですが、海外の”復活祭”のことです。

 

 

ただ、日本のイースターは”イースターエッグ”という謎の卵や

 

“なんとなく雰囲気春のカワイイ”イベント程度の認識です。

 

 

卵のコロコロしたイメージをマレット(マリンバなど)で表現

 

したりするのがテンプレです。

 

 

<春に使用する代表的な楽器>

 

  • ピアノ
  • マレット

 


夏(6~8月)

 

夏にありがちなキーワードは、次のような感じです。

 

  • プール
  • 南国
  • パリピ
  • リア充
  • 夏祭り

 

プール、海、パリピなどを象徴する音は、EDM系のシンセです。

 

四つ打ちのダンスミュージックでリア充感を出します。

 

 

また、南国の海を表現する際には「スティールパン」です。

 

映画「リトル・マーメイド」の「Under the sea」のカバーでよく使われてるアレです。

 

あれが鳴った瞬間、人の脳は瞬時にトロピカル状態になります。

 

 

一方、夏祭りは和楽器中心です。

 

ただし、春のひな祭りの和楽器とは違い、「和風パリピ感」が出る

 

和太鼓や三味線といった楽器を使ったテンション高めの曲が多いです。

 

そして音階もヨナ抜きよりもニロ抜き(ラドレミソラ)などを使いがちです。

 

 

<夏に使用する代表的な楽器>

 

  • EDM系シンセ
  • スティールパン
  • 三味線
  • 和太鼓

 


秋(9月~11月)

 

秋にありがちなテーマは、圧倒的に「ハロウィン」です。

 

 

それ以外は「落ち葉」「芸術」などがありますが、

 

ここでは圧倒的存在感の「ハロウィン」について解説します。

 

 

ハロウィンテーマに付き物なのは「お化け」です。

 

 

お化けを象徴する音として、「ヒュ~~~」というサイン波のシンセリードがあります。

 

サイン波に振幅幅の細かいヴィブラートをかけ、ポルタメントを設定すれば

 

あっという間に「お化けリード」の出来上がりです。

 

 

上のサンプルのように、ルームリバーブを直刺しなどしても効果的です。

 

 

音楽的には、ハーモニックマイナー、メロディックマイナーや、

 

Am→F7といった「イタズラ感」が出るコード進行が代表的です。

 

 

曲調は場合によって様々ですが、オルゴールやハープシコード、

 

パイプオルガンなどゴシックホラー的な音を使うことも多いです。

 

 

<秋に使用する代表的な楽器>

 

  • シンセリード(サイン波)
  • オルゴール
  • ハープシコード
  • パイプオルガン

 


冬(12~2月)

 

冬にありがち(というか確実にある)キーワードは次の通り。

 

  • 雪、氷
  • クリスマス
  • 正月

 

 

「雪、氷」に関しては、シンセベル、グロッケンなどに代表される

 

キラキラした音を使用します。

 

ソフト音源のOmnisphereに入っている「Santa`s pocket bell」というパッチも

 

めちゃくちゃ使用率が高いです。

 

 

似たテーマで、「クリスマス」がありますが、

 

こちらは上の楽器に加えてほぼ確実に「スレイベル」を使用します。

 

これはいわゆるクリスマスソングで「シャンシャン」鳴っているアレです。

 

 

最後に「正月」。

 

これはお察しの通り和楽器メインの場合が多く、

 

ひな祭りと共通点が多いです。

 

 

それに加えて、よく正月に聞こえてくる「春の海」のような

 

琴、尺八といった象徴的な楽器を使用します。

 

 

 

<冬に使用する代表的な楽器>

 

  • スレイベル
  • シンセベル
  • グロッケン
  • 尺八

 


まとめ

いかがだったでしょうか。

 

冒頭に書いた通り、ここに書いた音ばかりではありませんが、

 

あくまで「テンプレート」として、

 

 

皆さんのゲーム音楽づくりのヒントになれば嬉しいです。

 

 

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【作曲・DTM】独学しない人はプロサウンドクリエイターになれない




独学しない人はプロサウンドクリエイターになれない

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

13年プロのサウンドクリエイターとしてフニャフニャやってます。

 

 

今回は、独学で勉強してもプロになれるかなーと思っている人に向けて

 

記事を書いています。

 

 

結論言ってしまうと、プロになるならほぼ独学です。

 

 

もちろん専門学校やDTMスクールに入ってもいいです。

 

ハイレベルな人であれば音大かもしれません。

 

そこで習う知識はもちろん役に立ちます。

 

 

でもそれだけでは多分プロにはなれません。

 

 


よくある勘違い:専門学校は…

 

専門学校に行けば就職ができると思っている方も多いと思います。

 

答えは、完全にNOです。

 

 

実は、私も専門学校出身です。

 

もうすでに音楽制作の学科はなくなってしまいましたが、何を隠そう

 

私の学科の先輩には、ロマサガで有名なあの伊藤賢治先生がおります。

 

(一度だけライブのステージ裏でご挨拶させていただきました。緊張した…)

 

 

私がサウンドクリエイターとして就職が決まった時、

 

「おかげさまで就職決まりました!」と、学校に報告に行きました。

 

 

その時、先生にこう言われたのです。

 

 

「おい本当かよ!!」

 

「この学校からサウンドクリエイターで就職でたの5年ぶりだよ!!」

 

僕「えええーーー音楽制作の専門学校ちゃうんかーーーい!」

 

 

まあそんなもんです。

 

結局、専門学校に入っても、家で自分で勉強しまくらなきゃ無理ゲー。

 

 

正直なところ…専門学校に入る人って、志が低い人の比率が多いです。

 

何せ私の学校では楽譜が読める人が12人中3人(私含め)しかいませんでした。

 

 

仮にもプロになりたいと入ってきたのに、ほとんどが楽譜が読めない。

 

高校の時、受験終わった後何してたんだろう、って感じですよね。

 

 

自分なんか最後の方は学校の授業を聴いても

 

「それもう知ってますわ」って感じでした。

 

 

その中でぶっちぎりで努力できる人だけがプロになれる、って感じですね。

 

あと、めっちゃ運がいい人。

 

 

落ちても落ちてもめげずにデモテープや採用に応募し続けられ、

 

なおも自分の可能性を信じられる、運と忍耐と実力を兼ね備えた人

 

 

新卒でサウンドクリエイターになれる人って、そういう人です。

 

 

ちなみに私は、新卒で応募した会社には全部落ち、就職できませんでした。

 

しかしバイト生活を1年送ったあと、未経験なのになぜか中途採用に合格した

 

たぶん地球人で上位0.01%くらいの運の持ち主です。

 

 

運の良さをアップさせて生きてください。冗談抜きで。

 

そういう技術は、ちゃんとあります。

 


MIDI検定〇級は全然いらない

 

これも良くある勘違い。

 

 

MIDI検定は基本、自己満足です。

 

こんなもんは履歴書の空欄を埋める程度の役にしかたちません。

 

 

なぜかというと、MIDI検定を持っているからと言って

 

優れた人間性、音楽性を持っているとは限らないからです。

 

1級持ってたらすごいね、という程度です。

 

(有名人では、小岩井ことりさんが1級を持ってますね)

 

 

MIDI検定というのは、

 

MIDIという知識と使った打ち込みのテクニックをどれだけ知っていて、

 

効率よくうまく使って作れるか、ということだけであって

 

 

人を感動させる曲を作れるかとか、シーンにあった曲を作るセンスを

 

持っているかどうかには、爆笑するレベルで関係ありません。

 

 

ただ、専門学校によってはもしかしたら

 

必修科目として「MIDI検定3級」などがあるかもしれませんので

 

卒業するために…俺は3級を取らなきゃならねぇんだ…

 

ってパターンはあります。

 

(実は私の学校はありました。当時はハード音源の時代なので若干役立ちました)

 

 

MIDI検定の勉強をするくらいなら、

 

楽典、コード理論、和声、楽器の練習など、

 

もっと汎用性の高い音楽そのものの知識を増やすことをお勧めします。

 

時間は有限です。

 


っていうか音楽クリエイター全員独学しています

 

サウンドクリエイターは、誰かに何かを教わった経験の有無に関係なく

 

常に独学で何かを学んでいます。

 

 

そうでなければクリエイターとして死んだも同然だからです。

 

誰かに教えてもらった知識だけでプロになり、

 

プロになった後も誰かに教わりっぱなしなんてありえません。

 

 

作ったことのないジャンル、知らなかったエフェクターの使い方、

 

新しい音源ソフトや、バージョンアップしたDAWに追加された新機能など…

 

 

この知識のアップデートは、音楽を続ける限り終わることはありません。

 

 

なので、あなたはこう考えるべきです。

 

「独学でもなれるんじゃない、教わる100倍、独学しなきゃなれないんだ」

 


結局、音楽が楽しいなら苦にはならない

 

ここまでの話で、めちゃくちゃハードルが高いと思った方も

 

中にはいるかもしれませんが、実は考え方によっては逆です。

 

 

そもそも、サウンドクリエイターになりたい人って、

 

音楽を作ることが大好きだから目指してるんですよね?

 

 

ということは、それにまつわることは全て楽しいはずなんですよ。

 

 

例えば新しいコード進行を覚えて使ってみたり

 

新しい音源を手に入れて使い倒してみたり

 

それ全部楽しいことでしかないはずなんですよね。

 

特に初心者のうちは、新しい引き出しが増えるってすごく楽しいです。

 

 

結論、楽しいことだけやってりゃいい説。

 

 

なので、あまり修行みたいに深刻に考えず、

 

初心者のうちは毎日新しい楽しみを覚える程度の意識で

 

どんどん吸収していったらいいと思います。

 


まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

独学で作曲やDTMを勉強してもプロになれます。

 

むしろ殆んどが独学と言っても過言ではありません。

 

 

特にDTMの世界は日進月歩。

 

5年前の最新技術が今ではもう時代遅れ、ということがよくあります。

 

 

もしある程度の実力があるあなたも(そして私自身に言い聞かせる意味で)

 

現状に満足せず、新しい自分にアップデートしていきましょう!

 

 

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あなたが必死に作曲や演奏の勉強をしても音楽で稼げない5つの理由




あなたが必死に作曲や演奏の勉強をしても音楽で稼げない5つの理由

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

本業はソシャゲの曲などを毎日作りつつ、副業でなんかいろいろやってる人です。

 

 

この記事を見ている人は、音楽をやっていて、それで食べていきたい方でしょうか?

 

それとも今から音楽をこれから始めて仕事にしようと思っている方でしょうか?

 

 

ぶっちゃけ作曲、演奏の技術が高い人がかならず稼げるわけではありません。

 

音楽的な知識、技術とお金を稼ぐ技術は別の能力です。

 

 

音楽をやっていてお金を稼げない理由は主に以下の通り.

 

 

  1. 努力の方向が間違っている
  2. あなたが誰にも知られていない
  3. 音楽で稼ぐ方法が一つしかないと思っている
  4. 売るための勉強していない
  5. 運が悪い(そしてそれはアナタが悪い)

 

順に解説していきます。

 

 


理由① 努力の方向が間違っている

 

必死に勉強・練習しているつもりになっているだけ説です。

 

あなたが最終的にやりたいことは何でしょうか?

 

 

もしドラマーなりたいなら、半端ではないほどドラムの練習が必要ですが

 

ゲームサウンドクリエイターになりたいなら、ゲーム音楽の研究が必要です。

 

 

ドラムがいくら世界レベルでうまくても、ゲームサウンドクリエイターにはなれません。

 

ゲームサウンドクリエイターの目的は、めっちゃうまくドラムを叩くことではなく

 

シーンにあった曲、キャラクターの感情を表す曲を作ることです。

 

 

もしゲームサウンドクリエイターになりたいのであれば、

 

ドラムなんぞ叩けなくてもサウンドクリエイターにはなれます。

 

役に立つとは思いますがぶっちゃけそんなに要らないスキルです。

 

 

また、プロになりたいと思っているのに、知識やノウハウばかり増やして

 

プロが使っている機材やソフトを全く使っていない、ということはないですか?

 

 

最終的に自分がどうなりたいのかをよく考えて正しい努力を選んでください。

 

時間は有限。たった50年後には高確率であなたは死んでます。

 


理由② あなたが誰にも知られていない

 

お金というのは結論、価値のある所に集まります。

 

でも、あなた以外に誰も聞くことのない音楽は、ほぼ無価値です。

 

 

この世の全てのモノの価値とは、いかに人の役に立ったかで決まります。

 

人に認知されていなければ、それは無いものと同じです。

 

結局のところ音楽の価値は、人を楽しませたり、安らぎを与えたりして決まります。

 

 

あなたは自分と自分の音楽の存在を知らせるために必死になる必要があります。

 

  • YouTubeにアップする
  • ツイッターでハッシュタグを使って発信する
  • 英語で世界に発信する(英語人口は日本人の10倍)

 

あなたの存在を世界に知らせる方法はたくさんあります。

 

わかりやすい公式ですが、聞く人が多ければ多いほど収入が増やせます。

 

 

英語が苦手とか、恥ずかしいとか、動画の作り方わからないとか

 

言い訳してる時間があったら、できるように何か始めましょう。

 

 


理由③ 音楽で稼ぐ方法が一つしかないと思っている

 

まさか音楽で稼ぐ方法が一つしかないと思ってませんか?

 

音楽でお金を稼ぐ方法を書き出してみます。

 

  1. 就職する
  2. YouTubeに曲を上げる
  3. 音楽ブログを書く
  4. 自分のサイトを作る
  5. 自分の曲を素材として売る
  6. ネットで制作依頼を受ける
  7. 音楽を人に教える

 

などなど、ぱっと思いつくだけでもこれだけあります。

 

今の時代、一つの事だけに執着している人は稼げません。

 

 

「餅は餅屋」の時代は遠い昔に終わりました。

 

音楽クリエイターだからと言って音楽だけを作る時代ではないんです。

 

特にクリエイターがネットの知識が無いというのは致命的です。

 

私は、上で挙げたうち1~6をやっています。

 

 


理由④ 売るための勉強をしていない

 

ここまで全部クリアしてきたけど成果が出ない、

 

という方は、音楽の勉強ばかりをしていませんか?

 

 

いかにあなたの音楽が素晴らしいもので、唯一無二の才能があっても

 

それを売るための技術が無ければお金にはならないのです。

 

 

例えば、自分のブログやサイトをGoogleで上位表示させる方法を知っていますか?

 

サイトを作っても誰も見てくれなかったら当たり前ですが売れません。

 

これをSEO(検索エンジン最適化)と言います。

 

 

あなたの得意分野、あなたの音楽、あなたという人間を一言で表すと何ですか?

 

これに答えられない人は、ブランディングを学ばなくてはいけません。

 

ブランディングとは、「〇〇だからあなたから買う」という理由になります。

 

 

うまく自分の曲が売れないという方は、こんな話を知っていますか?

 

 

  1. Aは1000円です!Bは1500円です!
  2. Aは1000円です!Bは1500円です!Cは3000円です!

 

この場合、1は安いAの方が売れやすいですが、2のケースではBが売れやすいのです。

 

人は真ん中を選びやすいという心理効果を利用した戦略です。

 

つまりこの戦略では、本命であるBを売るためにあえてCを用意するのです。

 

 

こういったモノを売るための戦略の事をマーケティングと言います。

 

あなたが曲やスキルを自分で売るならマーケティングを学ばなければいけません。

 

 


理由⑤ 運が悪い(そしてそれはアナタが悪い)

 

それでもダメ?あ、そうすか…(´・ω・`)

 

 

うん、まあ…なんだかんだ言って最終的に運がいい人は最強です。

 

良い仕事仲間との巡り合い、仕事運、金運、健康運、いろいろありますね。

 

運さえ良ければ何もかもカバーできますからね。

 

 

ぶっちゃけて言いますが、私は人より数倍は運が良いです。

 

何かすいませんwwwwwwwwwwwwwwww

 

生まれ変わってももう一回俺でお願いしますwwwwww

 

 

それは、置いといて…

 

これを聞いて、「結局は運かよ!!」と思っていませんか?

 

運の良し悪しは生まれつき、どうしようもない…そんな風に思っていませんか?

 

 

そんなあなたはまだまだ勉強不足。

 

はっきり言いますが、運を良くする技術はちゃんとあります。

 

運が悪いのはあなたが悪い。

 

 

運が、

 

悪いのは、

 

あなたが、

 

悪い。

 

 

私は生まれつき運がいいんじゃなくて運を良くして生きてるんです。

 

 

もしあなたが自分で運が悪いと思っているなら、

 

そう思っていること自体が運の悪さの原因だという事を知ってください。

 

 

あなたはきっと、自分の境遇や、自分の運の悪さを呪っているでしょう。

 

毎日毎日なにかしら愚痴を言ってませんか?しょーもな!

 

 

当たり前のように持っている健康な耳、手足、口や鼻に感謝もせずに。

 

当たり前のように持っているパソコンやスマホに感謝もせずに。

 

当たり前のようにいる友達、仲間、家族に感謝もせずに。

 

当たり前のように毎日食べているご飯に感謝もせずに。

 

当たり前のようにある平和に感謝もせずに。

 

 

結論、あなたの運が悪いのは、あなたが愚痴ばかりで感謝をしていないからです。

 

寝る前に、「今日感謝すべき事」を10個挙げて、心からありがとうと言いましょう。

 

 

この生活を1年続けたら、必ずあなたは運が良くなります。

 

 

感謝することにも技術がいるので、練習が必要です。大半の人はこれができません。

 

「そんなことで運が良くなるわけないだろ!」とまた愚痴って終わるからです。

 

科学的根拠がないと信じられないという人も感謝するのが下手です。

 

だから世の中に運がいい人が少ないんですけどね。

 

 

別に私の事を信じず、笑ってくれても構いませんが、本当に賢い人なら

 

何も失うものが無いんだから、とりあえず試してみようと思うでしょう。

 

世の成功者と言われる人はもれなく全員、感謝の威力を知っている人です。

 

 

どうせ本気で読む人なんて殆んどいないと思いますが、一応張っておきます。

 

感謝の方法を知りたいのであれば最高の本です。

 

-参考資料-

ザ・シークレット

 


まとめ

では今回のまとめです。

 

  1. 自分がどうなりたいか考えて、選んで正しい努力をしよう
  2. あなたの存在を世界に教えよう
  3. お金を得る方法がたくさんあることを知ろう
  4. 音楽だけでなく、売るための勉強をしよう
  5. 毎晩、必ず、すべてに感謝してから寝よう

 

参考になったでしょうか。

 

特に5番は人によっては一番カンタンで、人によっては一番難しいと思います。

 

それでは、あなたの良き音楽ライフ願って。

 

 

-参考記事-

初心者が最速で上達するオススメソフト・機材7選

音楽ド素人がプロのサウンドクリエイターになるには

 

 

<合わせて読みたい>

【DTM・作曲】音楽が上達しないアナタがやっている5つの大失敗

音楽が上達しない人は、”すぐに”質問する人です

【音楽で副業】稼ぐためにサウンドクリエイターが絶対にやるべき事4つの事

 




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【比較】Cubaseの買い方【必要なものを最安値で買おう】

Cubaseの買い方【できるだけ最安値で買う方法】

 

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

 

Cubaseを使って13年ほど音楽制作の仕事をしています。

 

 

DTMの代名詞として有名な音楽制作ソフトCubaseですが、

 

いろいろなバリエーションがあり、販売サイトもいくつかあります。

 

 

  • Cubase Pro
  • Cubase Artist
  • Cubase Elements
  • Cubase AI
  • Cubase LE
  • Cubase アカデミック版

 

 

こんなにあっても、初心者からしたら

 

「なるほど、まったくわからん(´・ω・`)」って感じですよね。

 

 

ここではあなたが最適なバージョンをできるだけ安く購入する方法を解説します。

 


基本いちばん安く買えるのはサウンドハウス

 

基本的に、DTM機材を通販で買うなら最安はサウンドハウスです。

 

Cubaseに限らず、ここで買えるのであればここで買った方が良いです。

 

Amazonよりも安いので、たいていのクリエイターがここで買います。

 

まずはユーザー登録しましょう。

 

サウンドハウス通販サイト

 

 

Amazonで販売されているCubaseはこんな感じ。

62,700円(税込み)です。

 

 

サウンドハウスでCubaseを検索するとこんな感じです。

 

サウンドハウスは税抜き価格が大きく表示されているので

 

少しわかりにくいですが、同じものが61,979円(税込み)です。

 

 

このままだと差額800円なのでそこまで大きく違わないように見えますが、

 

今なら10%のポイントが付くので、実質6000円ほど安く買えます。

 

このポイントで他のDTM機材もサウンドハウスで買ってしまいましょう。

 

-参考記事-

【DTMの始め方】初心者が最速で上達するオススメソフト・機材7選

 


各バージョンの違い解説

 

Cubaseのバージョンには5つあります。

 

私のCubase歴13年の目線でのレビューになりますが、こんな感じです。

 

  • Cubase Pro(最強。プロや上級者を目指すならできればコレ)
  • Cubase Artist(肝心なエフェクトが付いていない。Proがどうしても買えない人向け)
  • Cubase Elements(初心者で、趣味レベルのDTM入門なら問題ない)
  • Cubase AI(機材に無料で付いてくるが、最低限の機能しか備えていない)
  • Cubase LE(同じく無料で付いてくるがAIよりさらに機能が少ない)

 

最上位のCubase Proはその名の通りプロの仕事にも使われています。

 

その下に行くにつれ価格は安くなり、機能も減っていくので、

 

まずは各バージョン別に違いを解説したいと思います。↓

 


Cubase Pro

  • メリット:多くのプロが使用する多機能・高品質な業界標準のDTMソフト。
  • デメリット:値段が高め(約6万円)

 

まず結論。

 

あなたがプロや上級者になりたいなら、最初からCubase Proが最速。

 

デメリットは正直、高めな値段だけです。

 

「お金が払えない」以外の理由で下位バージョンを買うのは、ただの時間の無駄です

 

使いやすさ自体はどのバージョンも同じなので、ただ単にできないことが増えるだけです。

 

例えば、ネットで見つけた方法を試そうとしても下位バージョンだと出来なかったりします。

 

→Cubase Proをサウンドハウスで見てみる

 


Cubase Artist

  • メリット:同梱の音源(楽器)はProとほぼ同じで、Proより半額近く安い
  • デメリット:でも肝心な機能やエフェクトだけは入っていない

 

最初から同梱されている音源やエフェクトの差から判断すると

 

Cubase Artistは値段は手ごろで、ソフト音源もProと同じものが入っていますが

 

私が絶対に音楽制作で外せないエフェクターが軒並み入っていません。

 

 

これを買うくらいならあと3万円出してProを買った方が絶対得ですが、

 

どうしても手が出ないという人は先にArtistを買って、慣れたらアップグレードしましょう。

 

→Cubase Artistをサウンドハウスで見てみる

 


Cubase Elements

  • メリット:とにかく安いのでフワッとDTM入門できる
  • デメリット:同梱の音源(楽器)の数が少ない

 

趣味レベルで始める初心者が、打ち込みを覚えるために買うなら値段も手ごろです。

 

ただし、Artistと比べるとソフト音源やエフェクトがめっちゃ少なくなってしまいます。

 

(参考:Cubase Pro / Artistはソフト音源10個。Elementsは3個)

 

 

DTM初心者の中でも、フリーソフトのVSTなどを追加していく作業をこなせる様な

 

ある程度パソコンに強い人ならオススメです。

 

買ってすぐにいろいろな音を出したいのであればArtistの方がオススメです。

 

→Cubase Elementsをサウンドハウスで見てみる

 


Cubase AI / LE

これについては基本無料と考えていいのですが、

 

次の項目で説明します。

 

 

また、もしあなたが学生であれば、さらに安く買えるので

 

「アカデミック版は激安」の項目も参考にしてください。

 


機材によっては無料でミニバージョンが付いてくる

Cubase AI とCubase LE は最下級で、それ自体は無料です。

 

スタインバーグ製のオーディオインターフェースなどを買うことで、

 

同社の公式サイトから無料でダウンロード・インストールできます。

 

(※スタインバーグ:Cubaseを販売しているメーカー)

 

 

もしあなたがまさにこれから様々な機材を買い揃えようとしているなら、

 

スタインバーグ製のオーディオインターフェースを合わせるのが吉です。

 

 

機材とCubaseとの連携が最初からできているため

 

初心者が陥りがちな「音が出ない問題」が起こる確率が低いのでオススメです。

 

 

→Cubase AIが無料で付属しているオーディオインターフェース

 

 

ただし、Cubase AI /LEは最下級のため、機能もめっちゃ少ないです。

 

DTMを本格的に始めたいのなら、しばらくいじってみて慣れた後に

 

Elements以上へのアップグレードを推奨します。

 


アカデミック版は激安(学生なら約40%オフで買える)

 

ここまで読んでいただいた、学生の方に朗報です。

 

アカデミック版とは、学生専用の超激安パックです。

 

 

全く同じ内容のソフトを約40%オフで購入することができます。

 

 

購入にあたっては、あなたが学生であることを証明するものと

 

申請書類をプリントアウトして送付する必要がありますが、

 

 

その手間を考えても、最上位のCubase Proを2万円以上も安く、

 

3,6000円で購入できるので、あなたが今現役の学生さんなら

 

どう考えてもこちらで購入するのがオススメ。

 

→Cubase Proのアカデミック版をサウンドハウスで見てみる

 

 

※もちろんその他のアカデミック版もあります。

 


もの足りなくなったら上位版にアップグレード可

 

 

先ほどから書いていますが、最初に下位バージョンを買っても

 

お金を払えばスタインバーグのサイトでアップグレード可能です。

 

 

例えば最初にCubase Elementsを買ったあとでも、

 

追加料金を支払うことでCubase Proにすることもできます。

 

 

ただし、やはり最初から多くの機能、音、エフェクトを使えるのと

 

アップグレードのためにいちいち二度手間を踏むのでは

 

DTMのモチベーションも全く変わってきます。

 

 

「YouTubeで見たエフェクトの使い方を調べよう!」と思って検索しても、

 

「あなたのバージョンではそんなエフェクトはついてません」

 

みたいなことになりがちでモチベーションだだ下がりなので、

 

最初から買えるのであれば上位版を買った方がいいです。

 


終わりに

いかがでしたでしょうか。

 

Cubaseのバージョン別に、各特徴と選び方、買い方を解説しました。

 

 

ここで解説しなかった中に、「クロスグレード版」というものがありますが

 

これは他社製のソフトから乗り換えるためのソフトなので、省略しました。

 

 

Cubaseは音楽制作ソフトとしては国内シェアNo1の最強DAWです。

 

私自身も、もう他のDAWに乗り換えは出来ないと思います。

 

 

あなたの良きDTMライフの門出に、参考になれば幸いです。

 

 

参考記事

【失敗しない!】サウンドハウスで買うべきおすすめ定番【迷ったらコレ】

 




ここまで読んでいただきありがとうございました!
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【DTMの始め方】初心者が最速で上達するオススメソフト・機材7選




DTMの始め方 / 初心者が最速で上達するオススメソフト・機材7選

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

 

今年で音楽歴は20年、プロ歴は13年になります。

 

 

今回は、まさに今、DTMを始めたいと思っている方向けに

 

最初にそろえる必要のある機材やソフトを、根拠とともに解説します。

 

 

 

初心者の方が音楽用の機材をそろえる際にまず最初に知るべきことは、

 

Amazonよりもはるかに安い通販サイトが存在することです。

 

 

サウンドハウスというサイトです。

 

サウンドハウス

 

 

今後必ず利用することになりますので、ユーザー登録しておきましょう。

 


揃えるモノ一覧

ここから先は実際のオススメソフト、機材の解説になります。

 

 

DAW(音楽制作ソフト)

 

これが無くてはそもそもパソコンで音楽が作れません。

 

 

DAWの一番のオススメは、国内シェアNo1ソフトCubaseです。

 

 

Cubase Pro 10.5

Cubase

 

■初心者におすすめの理由は以下の通り。

 

  • 国内シェアNo1で、大半の人が使っている”DTMの代名詞”
  • チュートリアル動画や解説ブログが多い
  • 付属しているソフトが多く、クオリティも高い
  • 楽譜が読めなくても音楽が作れる

 

国内シェアNo1だけあって、アマチュアからプロまで多くの人が使っています。

 

 

また使用する人が多いため、やり方や操作がわからなくてもチュートリアル動画や

 

解説記事が簡単に見つかるというところもおすすめポイントです。

 

 

そしてインストールした時点で使えるソフトにもハイクオリティなものが多く

 

有料で販売されているような高品質プラグインが大量にタダでついてきます

 

 

コードパットの機能など、音符や楽譜の知識があまり無い初心者でも

 

感覚的に音楽を作れる機能も満載です。

 

覚えてしまえば楽譜が読めなくても音楽が作れてしまうのでオススメです。

 

 

→Cubaseをサウンドハウスで見てみる

 

もしCubase Proが高すぎると思う方は、この簡易版のソフトを

 

無料で手に入れる方法がありますので、ぜひこの次の

 

「オーディオインターフェース」の項目を読んでみてください↓

 

 

-参考記事-

【比較】Cubaseの買い方【必要なものを最安値で買おう】

 


オーディオインターフェース

 

オーディオインターフェースというのは、パソコンから音を出したり

 

ギターやシンセなどの楽器の音をパソコンに録音するために必要な機材です。

 

 

 

「楽器を録音しないで音を出すだけなら必要ないんじゃないの?」

 

 

と思うかもしれませんが、パソコンから直で音を出すと

 

ノイズが入っていたり、音質も非常に悪いので、絶対に揃えた方がいいです。

 

 

ここでのオススメは、スタインバーグUR22Cです。

 

 

UR22Cをサウンドハウスで見てみる

UR22C

 

 

■初心者におすすめの理由は以下の通り。

 

  • 価格が安く最低限の機能がそろっている
  • Cubaseのミニバージョンが無料でついてくる
  • 初心者の陥りがちな「音が出ない」問題が起こりにくい

 

 

まずは価格が安くて、かつ最低限の機能が揃っているという事。

 

 

オーディオインターフェースの音質には個々でかなり差がありますが

 

特に初〜中級向けのものは一概にこれが最高だぜ!というものがありません。

 

 

加えて、よっぽど天才か相当な経験を積まない限り

 

機材による音質の違いなど最初は判断できません。

 

なので、まずは信頼性のあるメーカーや値段、付属プラグインで選んでいいかと思います。

 

 

今日からDTMを始めるという方であれば、楽器が1~2つ、もしくは

 

楽器をつながないという方も多いと思うので、このモデルで問題ありません。

 

 

 

2つめの理由と3つ目の理由は関連していて、

 

Cubaseが無料で付属していて、すぐに連携できるという事。

 

 

このオーディオインターフェースは、DAWの項目で紹介した

 

Cubaseと同じメーカー、スタインバーグが造ってます。

 

 

そしてこのオーディオインターフェースには、Cubase Proの簡易版である

 

CubaseAIがなんと無料で付属しています。

 

 

機能はもちろん上位版に比べると制限されていますが

 

音楽を始めたての人が初めて使う分には十分な機能を揃えています。

 

 

本来機材のセッティングは、初心者ほど最初につまづく事も多く

 

うまく音が出せず数時間も格闘した挙句に挫折するパターンもあるのですが、

 

こちらは最初からソフトと連携してるので「音が出ない問題」も起こる確率が低いです。

 

 

このCubaseAIは追加料金を支払う事でいつでもアップグレード(機能追加)できるので、

 

慣れた後にCubaseAIを上位版にアップグレードするという選択肢も多いにアリです。

 

→UR22Cのレビューをサウンドハウスで見てみる

 


ヘッドフォン

 

オーディオインターフェースに挿して、パソコンから

 

再生された音を聞くための音楽制作専用のヘッドフォンです。

 

 

音楽制作専用」と普通のヘッドフォンの違いはこれから説明します。

 

 

ヘッドフォンのオススメは、音楽クリエイター使用率ぶっちぎりNo1

 

SONY  MDR-CD900STです。

 

 

MDR-CD900STをサウンドハウスで見てみる

MDR-CD900ST

 

■初心者におすすめの理由は以下の通り。

 

  1. プロや上級者がみんな使っている
  2. お金をあまりかけずにプロの再生環境を手に入れられる
  3. プロの感覚が身に付きやすい

 

 

なぜこのヘッドフォンをみんな使っているのかというと

 

大抵の曲がこのヘッドフォンを使って作られているからです。

 

 

「なんで同じヘッドフォンがそんなに使われてるの?」

 

 

と、初心者のうちは思うかもしれませんが、

 

これは、音楽制作で必ず行うミックスやマスタリングという

 

楽曲をカッコよく聞かせるための作業でよく使われているからです。

 

 

ここが、音楽制作用と普通のヘッドフォンの大きな違いです。

 

 

例えばごく一般的なヘッドフォンみたいには

 

「重低音!!」といった謳い文句がよく書かれているのを見ると思います。

 

 

あれは、ヘッドフォンで再生した時に迫力を増すように

 

低音を増強してくれますよ、という意味です。

 

 

普通に曲を聴くうえではありがたいかもしれませんが、

 

これは音楽制作する上ではあまりいい機能ではありません。

 

 

何故かというと、元の音がどんな音かわからないからです。

 

 

その点、このヘッドフォンは非常にフラットな状態で

 

音を再生してくれるため低音や高音の調整がしやすいのです。

 

 

なのでプロアマ問わず大勢のクリエイターがこのヘッドフォンを使って

 

ミックス・マスタリングをしているのです。

 

 

つまりプロや上級者はこのヘッドフォンで聞いてもカッコよく作られているので、

 

プロの曲をこのヘッドフォンで聞きながら自分の音楽を作っていくことで

 

結果的に自然とプロの音に近づける感覚が身に付き、上達も早いのです。

 

 

 

このヘッドフォンを使ったことがないというプロは、ほぼいません。

 

どのスタジオにも確実においてあります。

 

私は音楽を始めた時から今までずっとこれを使用しています。

 

→MDR-CD900STのレビューをサウンドハウスで見てみる

 


MIDIキーボード

 

音楽制作において絶対に必須というわけではありませんが、

 

MIDIキーボードがあるのと無いのでは効率も上達の早さも段違いです。

 

 

よく勘違いしてる人がいますが、ピアノや鍵盤楽器の経験は

 

MIDIキーボードの必要性とは関係ありません。

 

 

MIDIキーボードは楽器ではなく、音の確認や入力をスムーズにするためのものであり、

 

例えピアノが弾けなくても、効率アップや上達のためにMIDIキーボードは必要なので

 

むしろ始めたばかりの初心者ほどあったら便利なものです。

 

 

そこでオススメ第1位はKeystation49 mk3です。

 

 

Keystation49 mk3をサウンドハウスで見てみる

Keystation49 mk3

 

■初心者におすすめの理由は以下の通り。

 

  1. シンプルに安い
  2. 値段のわりに49鍵もある
  3. 値段のわりにホイールもついている
  4. 音楽制作用の素材までついている

 

 

49鍵という無難な鍵盤数、ピッチベンドとモジュレーションホイールが付いていて

 

さらに音楽制作用のサウンドライブラリーまで付属していて8850円というのは、

 

他と比べても圧倒的ぶっちぎりの良コスパです。

 

 

ホイールというのは左側についている二つのレバーのようなもので、

 

打ち込みをより表情豊かに行う上で、ほぼ確実に使うことになる便利マシーンです。

 

ホイールが付いていないMIDIキーボードは、絶対にオススメしません。

 

 

→Keystation49 mk3のレビューをサウンドハウスで見てみる

 

 

もう少しコンパクトで、ノートパソコンと一緒に持ち運びたいなどという場合は、

 

microKEY-25という選択肢もあります。

 

microKEY-25をサウンドハウスで見てみる

 

microKEY-25

 

 

写真でも分かる通りかなりコンパクトで価格も4380円と低く

 

電源もドライバのインストールも不要という身軽さが売りです。

 

 

ただ、こちらは鍵盤数も少なく、鍵盤自体もミニサイズなので

 

例えば旅行などで持ち運んだ先で打ち込みをしたい時など

 

据え置きではなく、外出先で使うサブキーボードとして使う方がいいと思います。

 

→microKEY-25のレビューをサウンドハウスで見てみる

 


モニタースピーカー

最後に、ヘッドフォンとは別にあった方がいい

 

音楽制作用のスピーカーです。

 

 

スピーカーに関しては、上で書いたアイテムをそろえたうえで

 

予算がもしまだ余っていたらで問題ありません。

 

 

最初に買うべき優先順位は、半端に安いスピーカーよりも

 

圧倒的にヘッドフォンのMDR-CD900STの方が高いです。

 

 

まとめて最初に買うとするならオススメは、TASCAM VL-s3です

 

VL-S3をサウンドハウスで見てみる

TASCAM VL-s3

 

■初心者におすすめの理由は以下の通り。

 

  1. 安くて最低限の再生性能
  2. “一般家庭でも十分なモニター環境を再現”がコンセプト

 

モニタースピーカーは、単体の性能も重要なのですが、ヘッドフォンと違い

 

住宅事情や部屋の形などによって音の聞こえ方が変わってしまいます。

 

 

プロや上級者は、部屋の配置や吸音材なども併せて音を調整するのですが

 

最初から上級者並みの環境を整えるのは難しいので、

 

最低限の性能さえあれば安いものでも大丈夫です。

 

 

ただこのVL-s3は、一般家庭の部屋でも十分なモニタリングができるように

 

調整されているというセールスポイントで、まさに

 

これからDTMを始める人にはうってつけのアイテムだと思います。

 

→VL-S3のレビューをサウンドハウスで見てみる

 


まとめ

今回ご紹介した、定番オススメ商品をまとめると

 

DAW音楽制作ソフト

→Cubase

 

オーディオインターフェース

→UR22C

 

ヘッドフォン

→MDR-CD900ST

 

MIDIキーボード

→Keystation49 mk3(据え置き型)

→microKEY-25(持ち運び用)

 

モニタースピーカー

→VL-S3

 

 

となります。

 

 

楽器はいらないの?いう質問があるかもしれませんが、

 

 

特にあなたが弾きたい楽器が無いなら別に必要ありません。

 

 

なぜなら、Cubaseの中にすでにいろいろな楽器の音を出すソフトが

 

同梱されているからです。

 

 

私も、音楽を始めたときは楽器も弾けずに音符も読めませんでした。

 

でも、初めてみようと思った時がタイミング!

 

さあ、DTMで素晴らしき音楽の世界へ飛び込みましょう!

 

 

-人気記事-

【比較】Cubaseの買い方【必要なものを最安値で買おう】

 

 

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音楽ド素人がプロのサウンドクリエイターになるには

【DTM】ゲーム音楽制作に欠かせないフリーソフト6選【2020年版】

現役プロが選ぶ、無くなると困るCubasePro付属プラグイン四天王

【DTM】プロがいつも使っちゃうWAVESのおすすめプラグイン5選と使い方

 




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Amazonプライムで聞けるゲーム音楽サントラ名盤10選【神曲】




Amazonプライムで聞けるゲーム音楽サントラ名盤10選

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

 

 

 

 

「ゲーム音楽が好きだけど、サントラ買うのもお金がかかるなぁ…」

 

 

 

そう思っているあなたに朗報。

 

 

Amazonプライムミュージックゲームのサントラも聞き放題なのです。

 

 

この記事では、ゲーム音楽クリエイターである筆者がオススメする

 

神曲目白押しの名盤を厳選して10個ご紹介します。

 


ニーア・オートマタ

 

滅びた地球に遺された美しい廃墟をスタイリッシュに冒険できる

 

廃墟マニア必携の廃墟ゲーアクションRPG、ニーア・オートマタ

 

 

その美しく、儚く、そしてどこか不思議とコミカルでもある世界観を

 

絶妙に演出している幻想的なピアノ・アンビエントと、

 

機械との激しい戦いを演出する壮大なオーケストラ楽曲の応酬です。

 

 

全体的にナゾ言語のボーカルが充てられた幽玄で幻想的な曲調が多く

 

特にストーリー中盤で訪れる妖艶な「遊園施設」のBGMに

 

心を奪われたプレイヤーは多いはず!

 

 

(真エンディングを見るための条件がいろいろキツいのもお家芸)

 

 

<オススメ曲>

 

  • 遺サレタ場所/斜光
  • 遊園施設
  • エミール/ショップ
  • パスカル

 


グランブルーファンタジー

 

王道スマホRPGとして確固たる地位を気付いたグラブル

 

何を隠そう私もかつては20万円ほど課金してまして…

 

十天衆は全員揃えました(半引退)

 

 

グラブルの音楽の特徴は何といってもバトル曲のクオリティの高さ

 

ボスごとに全く違う作風でアプローチをかけてくるバリエーションの多さ

 

 

ボーカルが入っているバトル曲も踊り狂うほどたくさんあり、

 

霜月はるか氏や、時には水木一郎氏など、とんでもない大御所が参加してます。

 

 

なので、サントラもたくさんプライムに登録されており、各サントラに

 

多種多様なバトル曲が散り散りに収録されているので、正直聴くのに一苦労(;´・ω・)

 

 

バトル曲のノリとしてはファルコムのそれに近いものが多く、

 

バトル曲マニアの諸兄はきっと満足するに違いない!!保証する。

 

いつかバトル曲のベスト盤出してほしい。

 

 

<オススメ曲>

 

  • ローズクイーン
  • ラスト・グローミング-エウロペ-
  • ダンシング・ウィンドストーム-グリームニル-
  • 黒銀の翼





 

悪魔城ドラキュラ ジャッジメント

 

まさかの悪魔城ドラキュラの対戦格闘ゲーム

 

 

ゲームとしての評価は察してください。

 

 

そんなこんなで黒歴史扱いされることが多い今作ですが、

 

音楽は良いんですよ!!(クソゲーの評価でよく言われる奴)

 

 

悪魔城ドラキュラシリーズの伝統芸なんですが

 

過去の作品に出た名曲のアレンジバージョンが収録されます。

 

 

そしてこのゲームのアレンジはシリーズ通してもかなり最高です。

 

 

この曲で普通にドラキュラやらしてくれよ(´・ω・`)

 

 

特にドラキュラ3大名曲として語られることの多い

 

「Vampire Killer」「Bloody Tears」「Beginning」ですが

 

どれも最高にテンションの上がるアレンジに仕上がっております!

 

 

それに加えて「Clock Work」や「Slash」といった泣き曲も最高!!

 

わかってるね!!!

 

 

 

だからこの曲で普通にドラキュラやらしてくれよ(´;ω;`)ウッ…

 

 

<オススメ曲>

 

  • Vampire Killer
  • Bloody Tears
  • Beginning
  • Clock Work
  • Slash

 


DEEMO

 

2013年、スマホアプリとしてさっそうと現れた名作DEEMO。

 

実は、私このゲームをやる前に音楽を聴きました。

 

 

それまでまったくゲームの内容は知らなかったのですが、

 

その幻想的かつ退廃的なピアノ・エレクトロニカ

 

あっという間に心を奪われました。

 

 

インディーゲームながら、本物のピアノで収録されたガチ曲揃いです。

 

 

これほどの世界観あふれる美しいサントラなので、

 

「オリと暗闇の森」のような、ファンタジーアクションかなーとか

 

勝手に思いこんでいたのですが、まさかの音ゲー。

 

 

Appストアではミュージックカテゴリでは2020年いまだに1位です。

 

 

<オススメ曲>

 

  • Reflection
  • Wings of Piano
  • Utopiosphere

 


イース フェルガナの誓い

 

出すゲーム出すゲームいちいちツボをついてくるファルコムですが

 

Amazonプライムに登録されているサントラの数も実はケタ違い。

 

 

古いものはソーサリアンやらザナドゥやら、最新のイース8まで

 

50個から数えるのやめたけど多分100個以上ある。

 

 

そんな膨大のサントラの中でも名盤として名高いフェルガナの誓い

 

 

このゲームはイース3のリメイクなので、

 

もともとイース3で流れていた楽曲がガチアレンジされて収録されています。

 

 

どれもこれも、やっぱりツボをついてくるファルコム節が満載です。

 

特に人気の高いバレスタイン城は、一気にテンション上げたい日に是非。

 

 

<オススメ曲>

 

  • イルバーンズの遺跡
  • バレスタイン城
  • 最強の敵

 


Bloodborne

 

正直検索した時あるとは思わなかったフロムゲー、Bloodborne

 

ダークソウルはないのになぜこっちはあるんだ。

 

 

聴いているだけでSAN値がごりごり下がっていく狂気のサントラ。

 

 

ダークソウルほどファンタジーはしていない反面、

 

よりグロテスクで心の内面からえぐられそうなサウンドデザインです。

 

 

正直ゲーム中はボス戦と一部のイベントでしか曲が流れないため

 

必死すぎてゆっくり聞く暇がないのですが、

 

改めて聞くと、こんな風な曲だったんだなーと新しい発見があります。

 

 

でもガスコイン神父の曲は覚えてた。狂うほど聞かされたから。

 

 

<オススメ?曲>

 

  • The Hunter
  • The First Hunter

 


ファイナルファンタジーシリーズ

 

言わずと知れた名曲ぞろいのファイナルファンタジー。

 

 

残念ながらプライムミュージックではサントラ単位ではなく、

 

各ナンバリングタイトルの名曲を抜粋して配信されています。

 

 

全てを聴くことはできませんが、ファンならだれもが好きな曲は

 

しっかり網羅されているのがうれしいところ。

 

 

私の人生を変えたゲーム、ファイナルファンタジー6からは

 

何が選ばれたのかなーと恐る恐る開いてみると…

 

 

決戦。

 

 

Amazonさん流石です!!

 

 

<オススメ曲>

 

  • ビッグブリッヂの死闘(FF5)
  • 決戦(FF6)
  • 闘う者達(FF7)
  • ザナルカンドにて(FF10)

 


ロックマンシリーズ

 

昭和生まれのレトロゲー大好きおじさん大歓喜、

 

ファミコンのロックマンからXまで完備するAmazonプライム!

 

 

サムネは、個人的に一番好きなロックマン4にしましたが、

 

ファミコンシリーズの1~6、スーパーファミコン以降のXからX8まで

 

幅広く完備されており、丸一日ロックマンの曲で過ごすことが可能です。

 

 

個人的にはロックマン1~4の、哀愁が漂うクサい曲調(誉め言葉)が好きです。

 

(ロックマン5以降はちょっとおしゃれな曲調が増える)

 

 

<オススメ曲>

  • Dr WILY STAGE 1(ロックマン2)
  • BRIGHT MAN STAGE(ロックマン4)
  • SKULL MAN STAGE(ロックマン4)
  • ARMOR ARMARGE STAGE(ロックマンX)

 


ストリートファイターシリーズ

 

カプコンが日本、いや世界に誇る格闘ゲーム、ストリートファイター

 

こちらも、古くはスーパーストリートファイターⅡ、

 

最新のものはストリートファイターVまで目白押しです。

 

 

何を隠そう私が人生で初めて買ったゲームはスト2!!

 

中でもケン、ガイル、バイソンといったアメリカ勢の曲が大好きで、

 

シリーズごとに異なるアレンジを聴き比べるのもまた楽しいです!!

 

 

っていうかストⅤのリュウのテーマくっそかっこいいっすね。

 

 

<オススメ曲>

 

  • Theme of Ryu(リュウのテーマ)
  • Theme of Ken(ケンのテーマ)
  • Theme of Balrog(バルログのテーマ)

 


大神

 

最後にご紹介するのは、名作和風アドベンチャーの傑作と名高い「大神」。

 

上から下まで珠玉の純和風ファンタジー”いよぉ~”サウンドを楽しめる名盤です。

 

 

「いよぉぉぉぉお~!(`・ω・´)」

(聞けばわかる)

 

 

サウンドクリエイターの私ですが、仕事で和風の曲を作る時

 

参考音源としてめっちゃよく上がってくるのがこの大神の曲(笑)

 

 

クリエイターの参考資料としても一級品です。

 

 

曲を聴いただけで神秘的な和風絵物語の中に入り込んだような

 

そんな気持ちにさせてくれる名盤です!

 

 

<オススメ曲>

 

  • イダテンと競争
  • クシナダを乗せて
  • 太陽は昇る

 

 


まとめ

いかがでしたでしょうか!

 

 

私が10代の頃はAmazonなんてものはなく、ゲームのサントラが欲しかったら

 

電車で大都会のCDショップまで行かなきゃならなかったんです…

 

 

それが、どこにいてもゲームのサントラが聞き放題とは…(´;ω;`)ウッ…

 

本当に素晴らしい時代になったなあと思います。

 

 

もちろん、ここで紹介できなかった名盤サントラや

 

ゲームだけでなく、映画、アニメのサントラに至るまで

 

マジで狂い咲くほどたくさん登録されているので(特にファルコムはヤバい)

 

ぜひ検索してみてください!

 

→Amazonプライムミュージックで聞き放題のサントラを検索

 

 

<合わせて読みたい>

【季節別】ソシャゲのゲーム音楽でよく使う楽器・音源

ゲーム音楽の作曲の手順と発想法【毎年100曲作るプロが解説】

【ゲーム音楽の特徴】ゲーム音楽がゲーム音楽である理由【プロが解説】

 




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