ゲーム会社だけが道じゃない!有名サウンド制作専門会社一挙紹介




音楽制作専門会社という選択肢

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

 

サウンドクリエイターとして働く道はゲーム会社だけではありません。

サウンド制作の専門会社に入れば、ゲームだけでなく色んな仕事が回ってきます。

 

遊技機(パチンコ・パチスロ)はまず必ずあります。アニメ、CMなどもあるかもしれません。

ここでは、有名なサウンド制作会社をご紹介します。

 

結構どこもかしこも通年でクリエイターを募集していますので、とにかくサウンドクリエイターに

なりたい方は手当たり次第応募してみることをオススメします。

 

株式会社ノイジークローク

ゲーム、遊技機関連のサウンド制作会社として最も有名どころがこのノイジークローク。

社長の坂本さんはよく顔出しでニコ生やCEDECなんかに登場するので有名人。

「討鬼伝」や「勇者のくせになまいきだ」などの有名ゲームから数々の大型遊技機タイトルを担当しています。

2017年9月現在、効果音制作・MAスタッフと、オケ系、ロック系が得意なクリエイター募集中との事。

→株式会社ノイジークロークホームページ

 

株式会社フランティック

主に遊技機方面に特化したサウンドを得意とする制作会社。おそらく遊技機業界では相当有名。

残念ながら2017年9月現在は募集をしていないですが、その内再開しそうなのでチェックしておいて

損は無いと思います。

→株式会社フランティックホームページ

 

株式会社ピクニック

元コナミで「悪魔城伝説」など伝説的作品を手がけていたサウンドクリエイターの一人、

前澤之伯氏が立ちあげた制作会社。

ゲームや遊技機のサウンドの他に、CMやJ-POP、キャラソンなど幅広く手がけているようです。

作曲家だけにとどまらず作詞家、アレンジャー、ボーカリストなどを広く募集中。

→株式会社ピクニックホームページ

 

株式会社ユニークノート

元カプコンのスタッフ達が立ち上げたサウンド制作会社。

ファイナルファンタジー15のサウンド制作にもかかわっていて、随時登録作曲家募集中との事。

ホームページの「オーガニックおしゃれ」さがヤバいです。

→株式会社ユニークノートホームページ

 

株式会社ソレモ

海の見える、Googleみてぇなクッソおしゃれなオフィスで作業している動画が公式サイトで見れます。

ゆりかもめ沿いなので、疲れたら近場の大江戸温泉物語でリフレッシュするらしい(社長インタビュー参照)。

ゲーム、遊技機などのサウンド制作メイン。随時提携コンポーザー募集中。

→株式会社ソレモホームページ

 

◆◆◆番外編◆◆◆

日本ファルコム株式会社

イースや英雄伝説シリーズでおなじみ、ご存知日本RPGの雄ファルコムです。

音楽制作会社ではなくがっつりゲーム会社ですが、実はサウンド制作会社と同じく通年採用を

行っております。そもそもサウンドスタッフが十分在籍している疑惑なのでかなり採用の確率は低いと

思われますが、ファルコムへの愛が半端ない人は通りやすいそうです。何度も送ってOKらしいです。

日本ファルコムホームページ

 

どの会社に行こうと、ほぼ確実にパチンコの音は作ります





どの会社の事業内容を見てもわかると思いますが、遊技機(パチンコ・パチスロ)サウンド制作は

ほぼ確実にやることになります。ゲーム、アニメのみ、なんて会社はこのご時勢食っていけません。

ファルコムですら「空の軌跡」がパチスロ化しています。

 

したがって、ハードロックやEDMなんかの「遊技機映え」するジャンルが得意な方は、そうでない方より

圧倒的に有利です。寧ろこれらのジャンルはほぼ必須と言っていいかもしれません。

 

「パチンコなんか嫌いだからそんな音を作るのはいやだ!!」と言っているサウンドクリエイター志望の人は

ぶっちゃけもう諦めたほうがいいかもしれません。変なプライドは捨てましょう。

音楽制作会社にはたくさんのスタッフがいるため、おそらく「このジャンルならコイツだな」ってな感じで

それぞれの専門分野に割り振られていくと思います。ですので中途半端な器用貧乏になるより、

「オーケストラはさっぱりわからんが、ギターロックなら俺に任せろ!!」って感じで特化していくと

良いと思います。またパチンコ・パチスロの効果音はとにかく特殊です。かなり強烈・激烈な音が

求められます。いま即興で作りましたがこんな感じの音が何百個と必要になる世界です。↓(音量注意)

う、うるせぇえええええええええええええええ!!

ちなみにこの音を波形で見るとこんなんです。

「割れまくってるじゃねえかいい加減にしろ!!」

とお思いですか?

 

いい機会なので覚えておいてください。

 

遊技機ではコレが普通です。

 

アナログシンセや、NativeInstrumentの「MASSIVE」を使ったりするのが主流で、コンプやEQを

常識から逸脱した使い方でかけるのがコツなのですが、使い方や作り方を覚えておくと有利です。

 

その方法もまたいずれご紹介しますが本日はこの辺で…。


ここまで読んでいただきありがとうございました!
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