日本人クリエイターが英語を勉強すべき3つの理由!知らないだけで大損!!




最も使われている言語、英語は”地球語”。

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカです。

当然ですが上の写真は別人です(笑)

 

世界でもっとも影響力のある言語は、当然英語です。

いわば地球のあちこちで意思疎通に使われている「地球語」なわけです。

 

たぶんこの記事を見ている方の大半が日本人で、

普段日本語を話し、日本語で文章を読み書きしていると思います。

日本で日常生活を送る上で英語は、殆ど使いません。

 

日本人の英語力ランキングは世界でどのくらいかご存知でしょうか?

主だった80ヶ国の中で37位です。

レベル的には「低い」に位置づけられています。

 

 

日本人クリエイターは、英語への馴染みの無さから、

いざ自分の作品や存在をアピールしようという時、殆どの人が

「英語で世界に向けて発信しよう!」という発想にすらなりません。

 

また、「もし間違っていたら恥ずかしいし…」という意識が働き、

一歩を踏み出せないという人も多いようです。

ぶっちゃけ言うと、ネイティブが話したりネットに書いたりする英語は

我々が学校で習う英語と比べれば間違いだらけです。

自然な英語と、我々が習う「正しい文法の英語」は違うからです。

 

今の時代、たとえまったく英単語がわからなくても

Google翻訳などの無料サービスでいくらでも補完できますし、

勉強する手段も巷に溢れているのに、英語を使おうとしない。

これは非常に勿体無いことです。

 

この記事では、クリエイターが英語を使うことの重要性や

私が普段実践している勉強法などをご紹介したいと思います。

 

とりあえず前置きの最後に、

某進学塾のCMで講師の方がアツく語っていた言葉を一つ。

 

 「英語なんてただの言葉なんだ。こんなもん誰だって話せるようになる!」

 

理由①自分の存在を全世界に知らせることができるから




すでに冒頭で説明したとおり、英語は地球人の大半が使っています。

 

クリエイターが英語を使う一番の利点は、なんと言っても

自分の作品を見たり聞いてくれる可能性のある人が数十倍に増える

ということです。

 

海外在住でありながら日本語を会話で使ったり、

日常的に日本語のサイトを見るような外国人は殆ど存在しません。

 

日本のサイトだけで活動している限り、

あなたのファンになる可能性がある人の数は、たとえ一生かけても

せいぜい数千万人が限界でしょう。

(日本の人口は、老若男女すべてを含めても約1億2000万人です)

 

でも、英語のフォーラムなどで自分の存在を知らせることができれば、

全米はもちろん、ヨーロッパ諸国や韓国、東南アジアまで

自分のことを知ってくれる可能性のある人は数億人レベルに増えるのです。

(2018年、全世界でインターネットを利用している人は40億人以上と言われています)

 

単純計算ですがこれだけでも日本語だけにこだわることが

いかにバカバカしいかわかると思います。

 

理由②日本語は世界で最も難しい言語の一つだから

英語は世界で最も影響力のある言語です。

では、日本語は海外の人にどういう風に思われているのでしょうか?

 

実は、日本語は世界中の言語の中で、

最も難しい言語の一つとされています。

 

難易度レベルで言うと、カテゴリ1~5の中で最高難易度のカテゴリ5、

アラビア語と同格と言われています。

これと同じ印象を与えているわけですね。

 

いやー、いくら日本のアニメやゲームが人気だからといって、

そりゃあこんな言語、誰も使いませんよ、日本人以外。

 

外国人がよくゲームをしながら使っている日本語も、

アニメなどから輸入されているらしいですが

どれも間違って伝わってますしね(笑)

 

~和製英語ならぬ英製日本語の例~

例1:Waifu  {ワイフー。萌えキャラのこと。「俺のワイフ」という台詞が語源らしい}

例2:Senpai {センパイ。ワイフーが恋している対象全般を指す。必ずしも”先輩”ではない}

 

理由③日本のゲーム市場が小さすぎるから

クリエイターとして無視できない…

というか主戦場ですらありえる、ゲーム市場。

 

一言でゲーム市場と言ってもいろいろあり、

企業が発表するゲームもあれば、小規模チームや個人で制作する

いわゆる「インディーゲーム」と呼ばれるものもあります。

日本には「同人ゲーム」という言葉もありますが、個人的には

「同人ゲーム」と「インディーゲーム」は似て非なるものです。

 

今や高性能なゲーム開発ツールが簡単に入手可能なので、

少し勉強すれば誰でもゲームが作れてしまいます。

Unityで小学生や中学生がアプリを作って売る時代です。

 

日本発で有名な開発ツールは、なんと言っても

エンターブレインの「RPGツクール」シリーズですね。

海外では「RPG maker」という名前で展開されています。

 

ところが、海外のゲーム市場の大きさやゲーム開発に対する情熱は

非常に大きく、日本の国内のそれとはまるで比べ物になりません。

 

実はこれこそ私が「英語を勉強しよう」と思ったきっかけです。

 

ご存知の方もいると思いますが、

私はゲーム開発専門の音楽素材サイトを運営しているのですが

日本国内のゲーム市場だけに絞っては限界だと感じていたのです。

 

日本で「個人のゲーム開発」というと、

まだまだ同人活動や趣味の範囲と捉えられがちです。

いわゆるこれが「同人ゲーム」ですね。

 

ところが、海外での「インディーゲーム開発」というのは

本格的なゲームビジネスを意味します。

開発からマネタイズまでのノウハウ本も多く発売されており、

誰もが大ヒット作を発表し世界にその名を轟かせることを夢見ています。

 

東京ゲームショウのインディーゲームコーナーに足を運んだことが

ある方なら、その熱量の違いをご存知かと思います。

 

ゲーム開発が盛んな国の一つであるカナダには、2018年現在

なんと596ものゲーム開発スタジオが存在しているのです。

その中には日本のセガやカプコンなども含まれますが、

大半が小~中規模のインディーゲーム開発スタジオです。

 

かの名作「マインクラフト」の影響もあるでしょう。

世界で一番有名で、一番成功した最強のインディーゲームです。

 

日本国内に、ゲーム開発者向けのフォーラムサイトは殆ど存在しません。

せいぜいRPGツクールの公式や、ウディタなどのファンサイトなどでしょう。

仮に存在したとしても、そこでは世界で最も難しい言語しか使われていないので

海外のクリエイターはまず訪れることはありません。

 

英語圏には、非常にアクティブで、世界中の開発者が集まるサイトがたくさんあります。

開発者同士がガチで話し合ったり、情報交換を行うフォーラムなどです。

またUnity アセットストアや、itch.ioなど

ゲーム開発用の素材を販売するための専用サイトもたくさんあります。

 

そこで自分の存在をアピールすることができるクリエイターは、

世界中のゲーム開発者の目に留まります。

 

日本だけで活動するよりも圧倒的な影響を世界に与え

また自分も刺激を受けることができるのは言うまでもありません。

 

私のオススメ英語レベルアップ勉強法

私のオススメ勉強方は、なんと言ってもリスニング(聞き取り)力強化です。

Google翻訳だけに頼って文章を作っていても、英語力は一向に上がりません。

 

そして、文章をひたすら練習してもリスニングはできるようになりませんが、

リスニングがある程度できれば文章力もつくというのが大きな理由です。

 

「そんなこと言ったって、単語がわからなきゃ勉強にならないよ!」

 

ごもっともなご意見です。

かといって、面白くもなんとも無い英語の教材を聞きながら

単語を追っていくなんて勉強法ではモチベーションが上がりません。

勉強にはモチベーションが大切です。

 

もしあなたがゲーム好きなら、オススメの勉強法があります。

先に結論を言うと、中学レベルの英単語しか知らなかった私でも

この方法を取り入れた3ヵ月後には英語に慣れ、アメリカ人の友達ができて

今もチャットアプリで頻繁に連絡を取り合っています。

まだまだ片言ですが、外国人に英語で話しかけることも前ほど躊躇しなくなりました。

 

私がどうやってリスニング力を強化しているかというと、

主にYouTubeの「英語のゲーム実況動画」を利用しています。

 

ゲーム実況動画というのは海外でも人気ジャンルで、

動画のタイトルには「Let‘s play」や「walkthrough」と付いている事が多いです。

「Let`s play Dark Souls」や「Dark Souls walkthrough」といった感じです。

「Let‘s play」を略して、「LP」とも呼ばれます。

 

これを利用するのですが、ポイントが3つあります。

 

まず一つ目のポイントは

YouTubeの字幕機能をONにするということです。

 

字幕ボタンは、画面の右下についていて、押すと自動で

音声の字幕を付けてくれるという素晴らしい機能です。

これがまたかなり精度が高く、

一人でゲーム実況するタイプの動画であればほぼ完璧に表示してくれます。

これが無い動画もあるので注意してください。

 

第二のポイントは、

カナダ人またはアメリカ人の実況動画を選ぶということです。

 

英語といっても、やはり方言のようなものもあり

各国で発音やイントネーションがかなり変わってしまいます。

 

例えば、イギリス英語の発音は日本人の苦手な「r」の発音が

若干わかりやすいので、聞き取りやすいというメリットがあります。

その反面、「t」を発音しないという驚愕のローカルルールがあったりします。

「water」を「ウォッア」と発音することすらあるので、要注意です。

(全員ではない)

 

カナダ人は、英語の発音が最もキレイと言われています。

 

実際私が最初に参考にして聞き取りやすかった人もカナダ人で

Mr.Oddという実況プレイヤーでした。(偶然ですが)

 

~オススメ外国人実況プレイヤー ダークソウル実況プレイ編~

Mr.Odd:カナダ人。非常に明瞭で、聞き取りやすい英語。スラングも比較的少なめで初心者向け。

Fightincowboy:アメリカ人。実況解説動画が多く、言っていることが予測しやすい。

Super Best Friends Play:カナダ人の友人同士の実況。スラングもかなり多め。少し上達した人向け。

 

 

最後のポイントは、

自分が大好きなゲームの実況プレイを見て、知らない単語の意味を予想する

ということです。

 

なぜかというと、自分がある程度内容を知っているゲームなら、

たとえ英単語の意味がわからなくても、状況を見れば

なんとなくどういう事を言っているのか想像が付くからです。

 

それだけではダメで、字幕で出た知らない単語は必ず

その意味を調べて、もう一度そのシーンを見てみます。

 

自分の予想とあっていれば良し、もし間違っていたとしても

「なるほど、こういうときはこんな言い方をするんだ!」

という体験をすることで、ただ聞き流すトレーニングよりも

遥かにスムーズに記憶に残るようになります。

 

例えば自分は「ダークソウル」が大好きなのですが、

クソボスとして名高い「混沌の苗床」というボスでは

様々な外国人の罵倒リアクションを聞くことができました(笑)

 

もしゲーム中最高峰の武器の解説をするようなシーンでは、

あなたはそのゲームを知っているわけですから、

アイテムが最高であるという説明をしていることは予想できるはずです。

 

単純に「今面白かったな」と思うシーンでも良いです。

 

最初のうちは、同じところを何度も繰り返し聞かないと

聞き取れないかもしれません。継続が大切です。

 

そうやってやっていくうちに、あなたはきっと

英語を勉強することそのものが楽しくなっているはずです。

 

だって今までわからなかった外国人の実況プレイを見て、

いろんな場面で共感したり、笑ったりできるようになるのですから、

「世界が広がった感」がハンパではありません。

 

こうなったらしめたもので、

単純な英語の勉強チャンネルも以前に比べて楽しく見れるはずです。

説明不要ですが、バイリンガールさんやHapa英会話さんがオススメです。

 

 

※注意※

ネイティブのゲーム実況動画には数多くの”スラング”が登場します。

これらは日本語で言うところの「クソが!」とか「ゲス野郎!」的な非常に下品な

言い回しのものも多いため、聞き取りはできても安易に使うことは避けましょう。

 

完璧じゃなくたって良い。世界は君を待っている。

最初にも書きましたが、日本人は極端に「間違い」を恐れます。

 

「もし単語が間違っていたらどうしよう」

「変な言葉遣いで失礼にならないだろうか」

 

はっきり言って、そんなことを気にしているのは日本人だけです。

日本人は他人からの印象を気にしすぎなのです。

 

外国人から、よく応援のメッセージを頂きます。

一生懸命覚えた日本語で、書いてくれたんだろうな、というものも多いです。

はっきり言って間違っていますが、意味はわかりますし、

ありがたいとは思えこそ「失礼なヤツだな」なんて思いません。

 

大切なことは、あなたというクリエイターの存在、作品、才能を

よりたくさんの人にアピールすることです。

 

一生懸命アピールして、

「私はここにいるんだ!みんな私の作品を見てくれ!!」

そういう気持ちが伝われば、きっと彼らは応えてくれます。

 

世界は、あなたの才能を待っています。

 

畏れずに、一歩を踏み出して英語で発信してみましょう。

 

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ここまで読んでいただきありがとうございました!
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