サウンドクリエイターの就職率




合格率5%以下の狭き門

こんにちは、サウンドクリエイターのユーフルカ(@YouFulca)です。

 

サウンドクリエイターとしてどこかの会社に就職したい、と思っている方に向けて書きます。

 

サウンドクリエイターになりたい、と思っている人は大勢います。それはもう毎年何千人という

若者がサウンドクリエイターを目指して修行しています。

 

次の会話は、私がサウンドクリエイターとして就職したとき、

自分が卒業した専門学校に挨拶にいったときのものです。

 

私 「お久しぶりです!今日は就職の報告に来ました!」

先生「おー!やったな!で、どんな仕事に就いたんだ!」

私 「おかげさまで無事サウンドクリエイターとして生きていくことになりました!」

先生「ええ?マジかよ!この学校からまともなサウンドクリエイター出たの5年ぶりくらいだぞ!!

私 「この学校何の学校なんすか!?」

 

この学校には、もうサウンドクリエイターを養成する科はなくなってしまったのですが、

それでも一応はプロ養成の名の下に教育を行っていたそこそこ有名な専門学校なのです。

 

ですがおそらく、先生はウソを言ってはいないでしょう。

 

私も10年サウンドクリエイターとして生きてきて、新人のデモテープを聞く側の立場に回って

気づいたことがあります。




いくら能力があってもタイミングが悪ければ採用されない。

そう、当たり前ですが

 

いくら素晴らしいデモテープを作り能力が高くても、

 

採用する企業側が必要としていなければ 採用されないのです。

 

実際、デモテープを送ってくる新人の中には

「おおーすげー、俺がこの年齢の頃こんな曲作れなかっただろうなー。」

と思う人は何人もいます。

 

でもほとんど採用されないののが現実です。

 

はっきり言います。

サウンドクリエイターとして就職したいのであれば、よほどの天才でもない限り

企業を選り好みしている余裕はありません。

 

数打って1つ以上の企業から面接の連絡が来れば幸運、と思ってください。

 

実際とある会社のサウンド部署の場合、実に三年に一人入るかはいらないかです。

 

そして新卒採用で就職できない場合はさらに選択肢が狭くなります。

デモテープに関してはデモテープ作りで一番大切なこともご参照ください。

 

あなたが今高校生、専門学校生で、
サウンドクリエイターを目指しているとしたら
死ぬ気で勉強してください。1日も無駄にせず。

専門学校の2年間で教えてもらえることなんてのは基礎中の基礎オブ基礎&基礎です。

学校から帰ってから自分でどれだけ勉強したかで差が付きます。

 

詳しくは専門学校に入れば音楽経験ゼロでも就職できるのか?にて。

さあ、がんばりましょう。


ここまで読んでいただきありがとうございました!
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<関連項目>

専門学校に入れば就職できるのか?

デモテープ作りで一番大切なこと

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