ゲーム音楽との出会い①




私のことをまったく知らない方は、

メインメニューの自己紹介から「はじめまして」をお読みください。

私が音楽を始め、サウンドクリエイターになりたいと思ったきっかけになるお話です。

一回では終わらないと思うので何回かに分けて書こうと思います。

哀愁の音楽好きな少年

もともと私はゲームが大好きでした。

初めてプレイしたゲームはたしか親戚の家にあったMSXというパソコンの

「魔城伝説」というコナミの縦スクロールシューティングだったと思います。

その後小学一年生の時にスーパーファミコンと当時全盛だった格闘ゲーム

「ストリートファイター2」を買ってもらったのがゲーム人生の幕開けでした。

今思うと幼少期から音楽好きな子供で、当時放送されていたアニメの

「勇者エクスカイザー」や戦隊シリーズの「ターボレンジャー」、特撮の

「特警ウインスペクター」の主題歌が大好きでした。

その頃から既にゲームの音楽は意識しており、唯一持っていたゲームであるスト2の

ケンステージ、ガイルステージ、バイソンステージのBGMを口ずさんでいたのを

覚えています(アメリカ勢ばっかやがな)。

音楽性、というのは後から付いてくる部分もあるのですが、自分の好きな音楽って

この頃から決まっていたんだと思います。

今あげた6曲全てご存知の方ならおわかりかと思いますが、

これ全てマイナー調(短調)なんです。

わかりやすく言うと、哀愁があって渋めな曲。

そんな曲調が6歳の頃から大好きだったようです。

もちろんあの頃、そんなことを意識してはおらず、なんかカッコイイ、程度で聴いていましたが。

とにかく哀愁の音楽大好きだった自分でしたが、小学五年生の時、

中古で手に入れたとあるゲームをプレイしていた時のこと。

ついにあのゲーム音楽と衝撃の邂逅を果たします。

 

それはまさに脳天を貫かれたようなもので、その53秒程度しかないループの曲を、私はコントローラーを畳の上に投げ出し

30分も延々と聞き続けていたのです。

 

>>②へ続く



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