サウンドクリエイターって何?




サウンドクリエイターとはその名のとおり、「音を創造する人」のことです。

私は11年ほどプロのサウンドクリエイターとして仕事をしてきました。

 

どんな仕事なのか?

ここで言う「音」とは「音楽」はもちろん「効果音」「音声」などあらゆる音を指します。

これらを自在に操り、加工し、映像やシーンに合った適切なサウンドを作り出す仕事。

 

それがサウンドクリエイターです。

 

サウンドクリエイターが活躍する業界は様々です。

 

大学や専門学校を卒業して就職する先は大体ゲームメーカー、

パチンコやスロットメーカー、音楽制作専門の会社などが大半です。

 

どんな(何系の)会社に入るかによって、

サウンドクリエイターが求められるスキルは異なります。

 

あるシーン用に依頼されたBGMを作るだけの場合もあれば、

効果音を作ったり、声優さんの収録現場に行ったりする場合もあります。

 

効果音だけが専門の場合は「サウンドデザイナー」とも呼ばれます。

 

バンドマンや作曲家とどう違うの?

先ほども述べましたが、

 

サウンドクリエイターがバンドマンやシンガーソングライターと決定的に違うのは、

大半の場合、映像に合わせた(またはあるシーンを想定した)サウンドを制作するという点です。

 

このシーンはBPM130くらいのロックでいこう、とか、

 

この映像はここでいったん曲を止めて静寂をはさんでから

爆発SEきっかけでギターのスクイールをはさんで…など

 

映像や動画と合わせてコンセプトを考えていく流れが多いです。

 

また「作曲専門」の仕事でもありません。

 

ただ音楽を作るスキルだけでなく、どんな音がどんなシーンに合うか、

ということを常に考えていないとできない仕事なのです。

 

とりあえず専門学校に行ってみようかなと考えている方は、まずはこちらをお読みください。

専門学校に入れば音楽経験ゼロでも就職できるのか?

 

 

当サイト は、amazon.co.jp および javari.jp を宣伝しリンクすることによって当サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。